おすすめのペンケース・筆箱22選！人気ブランドやおしゃれな筆箱を徹底比較

ペンケースから文房具を出した時、片付ける際に「1本ペンがない！」という状況になったことはありませんか？そんな心配を解消してくれるのが、「どや文具ペンケース」です。

そのデザインは特徴的で、ペンをしまうボックス部分とは別に、カバーの役割も持つロールトレーがついています。

片付ける際はロールトレーの上に広げた文房具を、ボックスの方へ滑り込ませるようにトレーを傾けるだけで、ザーッと一気に収納されます。最後にロールトレーをくるっと巻いてあっという間に片付け完了です。

スピーディなワークスタイルに馴染む使い勝手の良い「どや文具ペンケース」で、スマートに文房具を携帯しませんか？

「フラットペンケース１」は、インテリアや自動車シートに使われる高級本革を採用したペンケースで、万年筆などの大切な1本を収納することに適した商品です。

収納できるペンの長さは、約15〜16cm程で、新品の状態だと直径15mmのペンを入れることができます。使っているうちに革が馴染むと、直径18mm程度のペンまで収納可能です。

また、カラーバリエーションは4色あり、生地と糸のコンビカラーが美しいデザインに仕上がっています。楕円型の挿し口はペンの出し入れがしやすく、非常に使いやすいでしょう。

退色、耐摩耗、耐水などの耐久性能も抜群の「フラットペンケース１」で、大切な文房具を守り、長持ちさせませんか？

もっちりとした柔らかい素材感が特徴的な倉敷帆布の「巻きペンケース」は、上質なソフトシュリンクレザーを使用した高級感のあるペンケースです。

5本のペンをそれぞれ収納できるポケットが備え付けてあり、ペンケースの中がグチャグチャになる心配もありません。

また、内側には希少な先染めストライプの生地を贅沢に使用しており、デザイン性にも優れた美しいアイテムです。

気品あふれる大人の小物として、ギフトにも喜ばれる倉敷帆布の「巻きペンケース」は、巻きの太さを好みに合わせて調整できるため、使う人に馴染む使い心地の良いペンケースに仕上がっています。ぜひ、贈り物に選んでみてはいかがでしょうか？

ユニークなデザインで評判のある、ZIPITのペンケースシリーズ。

中でもぱっちりとした目が印象的な『モンスターペンケース』は、1本のジッパーからできている筆箱で、いま学生の間で人気を集めています。

デザインだけでなく、機能性もしっかりしているところが、この『モンスターペンケース』の特徴です。

普通のペンであれば、10本以上を収納することができ、化粧ポーチ・お財布・ツールケース・小物入れにも使えます。

色鮮やかなカラーバリエーションが用意されているので、ぜひお好みのペンケースを探してみてください。

『コクヨ ペンケースC2トレータイプ』は取り回しの良い形が特徴のペンケースです。

通常のペンケースとしてはもちろん、ケースの開口部に大きなチャックが付いているため、ケースを一杯まで開き、トレーのようにして使うことができます。

大きく開くことで、中が見やすく、小さいものを取り出すのにも便利。

使い方は自在で、ペンケースとしてだけでなく、ポーチやコスメ用品を入れて使うこともできます。

カラーバリエーションは全部で6種類。シンプルな色使いと四角いスタイリッシュな形状は、ビジネス・プライベートを問わず、あなたの生活の中に溶け込んでくれるでしょう。

『コクヨ　ペンケース　C2トレータイプ』は、作業効率を上げたい・どこでも作業できるペンケースが欲しいという人におすすめです。

『LIHIT LAB. ペンケース　ブックタイプ』は、見開き仕様が特徴のブックタイプペンケースです。身の回りで使っている人を、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

筆箱の中には、ペンを一列に並べて入れられるため、もうペンを探すのに時間を掛けることはありません。

さらに、消しゴムや替芯などの収納に便利な「小型三連メッシュポケット」、ハサミやのりなども収納できる大型ポケット、カード用外ポケットなど、バリエーション豊かな使い方が可能です。

散らかりがちなペンケースの中を、一新したい方におすすめのペンケースです。

「筆箱はたっぷり入るほうが好き」という方におすすめなのが『コクヨ ペンケース〈シェルブロ〉』です。

コンパクトながら、大開口シェル型構造を採用しているため、開けた際に底面まではっきり中が見やすく、大量の文房具を持つことができます。

その量はおよそペン35本分。普段遣いだけでなく、色鉛筆やマーカー、コピックなどの画材用具入れとしても使えそうです。

定規や付箋などを収容できるメッシュポケットもついていて、筆記用具だけでなく、ツール用ケースとしての使い方も良いでしょう。

たくさん筆記用具を持ち運びたい・自分オリジナルな使い方をしたい！という人におすすめのペンケースです。

お気に入りのペンをたくさん持ち運べる、『ピッチーノ』のペンケース。

20本のペンがすっきり収まる大容量サイズになっているため、あらゆる場面で役立ちます。

素材のシュランケンカーフは、世界でも指折りの高級革で、手触り・発色・丈夫さのすべてにおいて優れているところがポイントです。

この希少な素材を使って、熟練の職人がひとつひとつ作りあげるペンケースは、まさに一級品と言えるでしょう。

全19色が展開されているので、自分にぴったりの色がきっと見つかるはずです。また大切なペンだけを入れる、スリムなペンケースも用意されています。

自分用にも、プレゼントにもぴったりな『ピッチーノ』のペンケースを、ぜひ一度チェックしてみてください。

『レクタングラー』は、ほつれにくい手縫い手法で、一つずつ丁寧に作られているペンケースです。

四角を強調したデザインは、開けやすさと出しやすさを兼ね揃えており、おしゃれで使いやすいと評判があります。

表面の革には、色合いの美しい牛革を使用。使い込むほどにツヤと味わいが出てくるので、見た目の変化も楽しみの1つとなります。

シンプルなペンケースですが、ステッチ（縫い糸）の色の変更や、刻印による名前入れ（無料）も可能なので、オリジナリティを出すこともできるでしょう。

本格的なペンケースを探している方には、こだわり抜かれた牛革ペンケース『レクタングラー』を、特におすすめします。

ワンランク上のペンケースを、という方には『POTER WONDER PEN CASE』がおすすめです。

表面には迷彩柄のエンボス加工が施された豚革を用い、裏面もコットンツイルとアクリルコーティングを施されたこだわりの一品となっています。

迷彩柄の模様にはこだわりを持って作られており、普段遣いの中で発生してしまう細かなキズも目立ちません。また、一見すると繊維生地と見間違えてしまうような、繊細な模様仕立ても魅力の一つです。

内側には素揚げ状態の豚革を使うことで、ナチュラルな風合いを再現。アイコンも高級感を損なわない金属プレートを用いて、上品さをプラスしています。

カラーデザインは計4色。ちょっと豪華なプレゼントとして、同僚や友人など、普段お世話になっている人へ渡してもいいかもしれませんね。

『PRIMA ミニ三角ケース』は、女性向けのミニペンケースです。

それほど多くの筆記用具を入れることはできませんが、スリムな形状とパステルカラーのかわいい風合いから、主に普段使っている筆箱のサブ用としておすすめします。

革製のひんやりとした触り心地と、ポケットに入れられる程度のサイズ感も魅力の一つ。このペンケースがあれば、どこでも勉強・作業ができるでしょう。メインの筆箱とは別に、サブでもう一つ持ちたいというときにも役立ちます。

色は”Mint”,”Navy”,”Pink”,Hotpink”の計4色。価格も安いので、筆箱にあまりお金をかけたくないという人にもぴったりです。

いつもの筆箱に“プラスワン”が欲しい人におすすめします。

ドイツ・ニュルンベルクを本拠とする老舗の筆記具・製図メーカー「STEADTLER（ステッドラー）」。

そのSTEADTLER社から発売されている本格ペンケースが、この『STEADTLER Initium Accessories』です。

本革のみで仕立てられた高級筆記具入れで、チャックや金具を一切使っていません。

シリーズは計4種類から構成されており、1本用のブラウン/ブラック、もしくは2本用のブラウン/ブラックが用意されています。

入れられる量は1本ないし2本なので、万年筆など特別なペンをしまう用に購入される方が多いそうです。

とっておきのペンケースがほしいという人には、ステッドラーのペンケースをおすすめします。

『LIHIT LAB.　SMART FIT ACTACT スタンダードペンケース＜オーバータイプ＞』は、色鮮やかなカラーが特徴の自立式スタンドペンケースです。

上から押すことで、中のペンが飛び出す構造になっているため、作業しながらでもすぐに目当てのペンを取り出すことができます。

楕円タイプで握りやすく、外でも問題なく使えるでしょう。
また、柔らかい優しい手触りのシリコンで作られており、場所を取らない持ち運びに便利なサイズ感で、どんな場面でも役に立つはずです。

スリムに持ち運び、立てて使えるタイプのペンケースがほしい方におすすめです。

『コクヨ　ペンケースミニ＜WiLL STATIONERY ACTIC>ペンスタンド式』は、小さくてもしっかり立つペンケースです。

ファスナーは横に開くタイプのため、開けた後にそのまま立てて使うことができます。スリムかつシンプルで、持ち運びにも便利なサイズのペンケースです。

鞄の隙間に入れられるので場所を取らず、旅行や出張のときにも役立ちます。

色は黒・青・橙の3色。インテリアとしてもおしゃれなデザインで、どのシーンにも気軽に使えそうです。

持ち運びに場所を取らないサイズの、自立式ペンケースが欲しい人におすすめです。

立てて使うタイプで、たくさん筆記用具を入れたい人には『コクヨ　ネオクリッツ　ラージサイズ』がおすすめです。

従来の『コクヨ　ネオクリッツ』シリーズ・レギュラータイプよりも約３０%容量がアップし、より多くのペン類を持ち運ぶことができます。

奥行きも一般のペンケースに比べて広く作られており、キャップをした鉛筆や１８cmサイズの定規もすっきり収納。ファスナー部が持ち手になっているため、大容量でも持ち運びやすさは変わりません。

大容量でスタンド型のペンケースがほしい方には、『コクヨ　ネオクリッツ』をおすすめします。

『コクヨ　ペンケース〈ウィズプラス〉』は、ビジネスシーンに使いやすい手帳型のペンケースです。

裏側に滑り止め付きのコーナーベルトが付いているため、各種サイズの手帳やファイルに挟んで持ち運ぶことができ、手帳型ならではの活用ができます。

手帳型・見開き型として使える一方で、デスクの上ではペントレーに。フラップが大きく開くため、中身が見やすく、簡単に文房具を取り出せる作りになっています。

内トレー部には約8本ペンを収納可能、外側のフロントポケットには約4本入るので、全部で12本収納できます。

様々なビジネスシーンで活躍する、機能性ペンケースがほしい方におすすめです。

『LIHIT LAB.　Bloomin　トレーペンケース』は、シリコンゴム製のトレー型ペンケースです。

ファスナーを端まで開けると、完全なペントレーになるのがこの筆箱の特徴。ファスナーにはストッパーも付いているので、普通のペンケースとしても活用できます。それぞれ場面によって形を使い分けられる点が、一番の魅力ですね。

色はパステルカラーを中心に全6色。ペンが約7本入る普通サイズと、約12本入るLサイズの2種類があるため、自分好みの方を選ぶことができます。

様々な場面でペンケースを使うことがある人には、リヒトラブのトレーペンケースがおすすめです。

『Artemis PALETTE PEN CASE』は、四隅のホックを止めることでペントレーになる、革製ペンケースです。

中はゆったりとしたサイズなので、持ち運ぶときには大容量のペンケースに早変わりします。

また生地は合皮で、黄色いワンポイントロゴがとてもおしゃれ。学校やオフィスなどどんな場面にも馴染むため、外出時には活躍してくれること間違いなしでしょう。

デザイン性のあるシンプルなトレー式ペンケースがほしい方におすすめです。

「和とナチュラル」がモチーフの製品を多数販売している、知る人ぞ知るwatonaシリーズ。

すべて京都の職人が作る安心のシリーズで、機能性・使いやすさ・耐久性など、見えない部分も丁寧に仕上げられています。

『watona 帆布がま口　ペンケース』はそのwatonaシリーズの一つ、がま口型のペンケースです。

たっぷり入るサイズで、必要な文房具も一通り収納できます。中には内ポケットもついているため、はんこやヘアゴムなど、細かいものの整頓にも役立つでしょう。

カラーバリエーションは全20色。“こきひ”、“こんじょう”などの日本由来の淡い色合いも、人気の理由の一つです。

Cyalel Yahata社から発売されているペンケース『Botanical Flower がま口スリムペンケース』は、大人の女性向けにつくられた上品なペンケースシリーズです。

使いやすさ・良品質・オシャレ感・日本製の４点から、女性に優しい・使いやすいブランドを目指している、Cyalel Yahataのがま口式のシリーズ。
がま口ならではの開閉のしやすさで、ペンケースとしての取り出しやすさは抜群です。

一番の魅力は、決して強く主張しない上品な花柄。水彩絵の具のような質感で描かれた計9柄から、自分好みのおしゃれなポーチを選ぶことができます。

この「大人カワイイ」ペンケースを使って、いつもの自分に上品さをプラスをしてみてはいかがでしょうか。

和柄の風呂敷をそのままに、より使いやすく、よりかわいく。そんなコンセプトで作られたのが、この『和布華 がま口ペンケース』です。

昔ながらの風呂敷と同じ生地を採用。触り心地もよく、また鮮やかな色合いで、手触りと可愛らしさを両立させています。

柄は“ネギストライプ”、“珈琲タイム”、“おにぎり”といった個性豊かな8種類が用意されています。
がま口・風呂敷でどこか懐かしい印象を持ちながら、モダンな柄の外装に惹きつけられてしまうでしょう。

普段の生活に、カラフルな和小物でアクセントを出してみるのも良いかもしれません。

一枚革をくるんと巻いて仕立てられた、巻物型のペンケース『m+ rotolo SUEDE』。

【SUEDE】は、イタリア製タンニンなめし革を用いた、本格的な革製品といえるペンケースです。

外観はシンプルに。アタッチメントを極限まで抑えることでシンプルでスタイリッシュな印象を抱かせます。

持ち運びのときには、中のペンに合わせて革を締め付けるだけ。使うときには、ゴム製のバンドを開けることでペンを取り出せます。

色はblack、brown、white、cognac、tabacco、grigio、red、blueの８種類。いずれも高級感あふれる上品な仕上がりになっているので、文房具にスタイリッシュさと上品さを求めたい人におすすめです。

文房具大手PILOT社から発売されている『PILOT Pensembleシリーズ ロールペンケース』。PensembleとはPenとEnsemble（アンサンブル = 組合せ）を組み合わせた造語です。

Pensembleシリーズは、万年筆を収納する目的で作られているため、とてもコンパクトサイズになっています。

革素材の良さを最大限に活かしたロールタイプで、紐巻きになっているため、大切な文房具をしっかり守ってくるでしょう。

サイズも1ポケットサイズ・ロングサイズ、5本差し、3本差しなど中から、自分の使い方にあったものが選べます。

そのシリーズ名通り、収納する文具と組み合わさって、その良さをさらに高めてくれそうです。

『DELFONICS ロールペンケース』は帆布素材を使用した、ロールタイプのペンケースです。

帆布ならではの手に馴染む生地感と、ロールタイプのスリムさが両立した、非常に使い心地の良い製品です。ペンはもちろん、ロール内部に幅の異なるポケットが7つ付いているため、それぞれハサミやカッターなどサイズの異なる様々なアイテムを収納できます。

価格も控えめで求めやすく、カラーバリエーションも８色と豊富に用意されており、自分の好みに合った色を選べるでしょう。

布の質感が好きな人、安価にロールタイプのペンケースを手に入れたい人におすすめです。