1.HUAWEI(ファーウェイ)
Wi-Fiルーター Speed Wi-Fi NEXT W06
モバイルWi-Fiルーターの中でトップクラスの受信速度
『Speed Wi-Fi NEXT W06』は、2019年1月に発売された、HUAWEI(ファーウェイ)の最新モバイルWi-Fiルーターです。
このモバイルWi-Fiルーターの特徴は、1Gbpsを超える受信速度に対応していること。データ容量の多い高画質動画も、サクサクみることができます。
また、アンテナの受信感度も約20%向上しているので、今まで繋がりにくかった場所でもしっかり受信できるでしょう。
今ならお得なキャンペーンを実施中なので、ぜひ一度公式サイトでチェックしてみてください。
- 種類
- モバイルWi-Fiルーター
- 利用電波
- WiMAX 2+/LTE
2.NEC
Wi-Fiルーター Speed Wi-Fi NEXT WX05
バッテリーが長持ち!最大で約14時間使える
2018年11月に発売された、国産のWiMAX 2+ルーター『Speed Wi-Fi NEXT WX05』。設定が簡単にできる「おまかせ一括設定機能」が搭載されているので、初心者でも安心して始められます。
また、電波の混み具合をチェックする機能がついているところもポイントです。周りのルーターが使っていない電波領域に手動で変更できるので、スムーズに使えるでしょう。
このモバイルルーターのバッテリーは、ノーマル設定で約11時間、省エネ設定で約14時間使えます。外出の時間が長い方には、特におすすめです。
- 種類
- モバイルWi-Fiルーター
- 利用電波
- WiMAX 2+/LTE
3.HUAWEI(ファーウェイ)
Wi-Fiルーター Speed Wi-Fi NEXT W05
面倒な設定の手間がかからない「Wi-Fiお引越し機能」付き
Speed Wi-Fi NEXT W06より一つ前世代のWi-Fiルーターです。
これまで使用していたWi-Fiルーターがあれば、その設定を引き継ぐことのできるWi-Fiお引越し機能が付いていて、面倒なWi-Fi設定を再び行う手間が省けます。
最大受信速度は、同社の「Speed Wi-Fi NEXT W06」には及びませんが、758Mbpsの高速受信が可能な機種です。
LTE電波も使えますが、7GBまでしか利用できないので、WiMAX 2+電波をメイン利用するのがおすすめです。
- 種類
- モバイルWi-Fiルーター
- 利用電波
- WiMAX 2+/LTE
4.HUAWEI(ファーウェイ)
Wi-Fiルーター Speed Wi-Fi HOME L02
自宅で高画質な動画を見るならこれ!
バッテリーが内蔵されていない、ホームルータータイプの『Speed Wi-Fi HOME L02』。
このルーターは「Speed Wi-Fi NEXT W06」と同じく、最大受信速度は1Gbpsを超えるため、快適に高画質動画を視聴できます。
アンテナは4本内蔵されており、すべての方位をカバーしているので、通信感度や接続の安定性も向上しているところも特徴の1つです。
デザインもシンプルで、どんな部屋にも馴染んでくれるでしょう。
- 種類
- ホームWi-Fiルーター
- 利用電波
- WiMAX 2+/LTE
5.NEC
Wi-Fiルーター WiMAX HOME 01
WiMAX 2+の電波が入りにくい場所でも繋がりやすい
『WiMAX HOME 01』は、同社の「Speed Wi-Fi NEXT WX05」と同じ、WiMAXハイパワーにも対応しているホームWi-Fiルーターです。
本体には、NECが独自開発したワイドレンジアンテナが搭載されているので、これまでWiMAX 2+の電波が入りにくかった場所でも受信できるようになっています。
また大きさは、幅7cm、高さ15.5cm、奥行き10cmのコンパクトサイズ。部屋の置き場所にも困らないので、ぜひ一度チェックしてみてください。
- 種類
- ホームWi-Fiルーター
- 利用電波
- WiMAX 2+/LTE
6.Softbank
ソフトバンクエアー Airターミナル4
コンセントに差すだけで全国どこでも使える
ホームルータータイプの中でも、一番人気のある『ソフトバンクエアー』。
住む地域によって最高受信速度が変わってきますが、全国どこでも利用できます。
このホームルーターには、スマホのような月間のデータ容量の上限はなく、原則として速度制限もありません。
また、1000BASE-T対応のポートが2つ付いていて、LANケーブルをつないでの有線接続による送受信も可能です。
ソフトバンクもしくはソフトバンク代理店で契約する必要がありますが、一人暮らしで使う分には十分な機能が揃っていると言えるでしょう。
- 種類
- ホームWi-Fiルーター
- 利用電波
- AXGP/LTE
7.HUAWEI(ファーウェイ)
Wi-Fiルーター Wi-Fi STATION HW-01L
docomoユーザーならお得に使えるモバイルWi-Fiルーター
『Wi-Fi STATION HW-01L』は、docomoのHUAWEI(ファーウェイ)製Wi-Fiルーターです。
このモバイルWi-Fiルーターは、都市部を中心にエリアが広がっているPREMIUM4Gを利用すると、受信速度が1Gbps以上になるので、かなり速くなります。
また、USBポートが付いているクレードルと呼ばれる台を使うと、有線で接続することも可能です。
ただし、Wi-Fiルーター単体でdocomoと契約すると、月額料が高くなりがちなので注意してください。スマホとセットで購入し、データ容量を分け合いながら使うのがおすすめです。
- 種類
- モバイルWi-Fiルーター
- 利用電波
- LTE/PREMIUM4G
8.HUAWEI(ファーウェイ)
Wi-Fiルーター Pocket WiFi 801HW
最大16台と接続できる!高速通信でバッテリーも長持ち
YmobileのHUAWEI(ファーウェイ)製Wi-Fiルーター『Pocket WiFi 801HW』。ノーマル設定で約8時間、省エネ設定で約10時間、バッテリーが持ちます。
このモバイルWi-Fiルーターは、月間7GBまで高速通信が可能です。
それを超えると128kbpsの速度制限がかかりますが、「アドバンスオプション」に加入すればデータ容量の上限がなくなります。
また、最大16台と同時に接続できるところも嬉しいポイントです。
- 種類
- モバイルWi-Fiルーター
- 利用電波
- AXGP/LTE
9.ZTE(中興通訊)
Wi-Fiルーター Pocket WiFi 601ZT
Wi-Fiルーターを頻繁に使う予定がない方におすすめ
愛らしいコンパクトなサイズが特徴の、Ymobileの『Pocket WiFi 601ZT』。電波エリアが広く、ほぼ全国で使うことができます。
また、このモバイルWi-Fiルーターには、データ容量が5GBのプランも用意されています。費用を抑えることができるので、普段から7GBを超えない方におすすめです。
バッテリーの持ち時間も、ノーマル設定で約8.5時間、省エネ設定で約10時間となっています。あまり頻繁に使わないのであれば、ぜひ一度チェックしてみてください。
10.NEC
Wi-FiルーターAterm MR05LN
シーンに応じて使い分けができるSIMフリーのWi-Fiルーター
NECの『Aterm MR05LN』は、SIMフリーのWi-Fiルーターです。
本体のみの販売で1~2万円ほどしますが、データSIMを購入すれば、全国どこでも利用できるようになります。
使うデータSIMは、イオンモバイル・QTモバイル・IIJmio・mineo・楽天モバイルなどの格安SIMプロバイダが提供しているものです。
また、デュアルSIMにも対応しており、必要に応じて使い分けられるところも便利でしょう。
- 種類
- モバイルWi-Fiルーター
- 利用電波
- LTE