人気商品を徹底比較!通信が速いWi-Fiルーターのおすすめ10選

Wi-Fiルーターを使っていて、こんなお悩みはありませんか?

  • ネットが遅くてイライラする
  • もっと快適にネットを使いたい
  • 光なのになんでこんなに遅いの?

これらは、住んでいる地域や電波状況の問題ではなく、もしかすると今お使いのWi-Fiルーターに問題があるのかもしれません。

そこで今回は、インターネットをもっと快適にストレスなく使いたい方のために、速度向上を期待できるおすすめのWi-Fiルーターをご紹介します。

Wi-Fiルーターを買い換えるだけで、ネットの速度が飛躍的に向上する可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

>おすすめの通信が速いWi-Fiルーターを今すぐチェック

通信速度が速いWi-Fiルーターの賢い選び方

まず、通信速度が速いWi-Fiルーターを選んでいくにあたって、どういったポイントに注目すればいいかということを紹介していきます。

ドコモ光やビッグローブ光、auひかり、nuro光など、光回線を契約している人にとっては、無線LANルーター」という言葉の方が馴染みがあるかもしれません。

この記事の中では、それ以外のルーターもご紹介する予定ですので、「Wi-Fiルーター」という呼び方で説明していきます。

ポイント

・繋いでいる台数をチェック

・周波数帯で選ぶ

・通信規格に注意!

・最大通信速度の表記に注目

・ストリーム数が多いと速くなる

・IPv6対応であれば通信がスムーズに

繋いでいる台数をチェック

ほとんどの人はプロバイダを契約したと同時くらいに購入したまま、ずっと同じルーターを2,3年もしくはそれ以上の期間ずっと使っています。

使い始めの頃はWi-Fi接続している機器が1,2台だけだったのが、いつの間にか増えてしまっているかもしれません。

Wi-Fiにつないでいる台数が多いと、速度が落ちる原因になります。そのため、今の接続状況に合ったWi-Fiルーターを選ぶことも重要です。

また、普段使わないものであれば、一度Wi-Fiの接続を解除することをおすすめします。

周波数帯で選ぶ

Wi-Fiには2つの異なる周波数帯があります。

  • 2.4GHz帯
  • 5GHz帯

2.4GHz帯は、障害物があっても電波が通過しやすいところが特徴で、電子レンジような家電の電波にも使われています。

ただし、近くに2.4GHz帯の電波を利用している機器がたくさんあると、電波が互いに干渉しあって速度低下を招くことがあるので、注意が必要です。

もう一つの周波数帯である5GHz帯は、高速通信ができる一方で、障害物に弱いという特徴があります。

そのため、Wi-Fiルーターがない部屋で使う場合、速度が遅くなったりWi-Fiがつながらなかったりするかもしれません。

基本的には、2.4GHzと5GHz両方の通信ができるWi-Fiルーターをおすすめします。

通信規格に注意!

Wi-Fiルーターには、先ほどの周波数帯ごとに通信規格というものがあり、それぞれの規格によって最大通信速度が違います。

2.4GHz帯の通信規格は「11n,11g,11b」、5GHz帯の通信規格は「11ac,11a,11n」。この中で一番速いのが「11ac」で、最大通信速度は6.9Gbpsです。

また、2.4GHz帯と5GHz帯両方で使える「11n」の最大通信速度は600Mbpsです。この通信規格は端末側(スマホやパソコンなど)も対応している必要があります。

最近のパソコンやスマホであれば「11ac」に対応しているのがほとんどですが、少し古いパソコンの場合、「11n」までしか対応していないタイプもあるので注意してください。

なので、速さにこだわりたい方は「11ac」を使えるWi-Fiルーターを購入しましょう。

最大通信速度の表記に注目

Wi-Fiルーターの商品パーケージを見ると、「1300+600」などの数字が表記されています。

これは、そのルーターの周波数帯ごとの最大通信速度です。前に表記されている数字が5GHz帯の最大通信速度、後ろが2.4GHz帯の最大通信速度となります。

先ほどの例では5GHz帯の最大通信速度は1300Mbps、2.4GHz帯の最大通信速度は600Mbpsです。これらの数字が大きいほど通信性能が良いと言えます。

また、2つの速度が合算で表記されている場合もあるので、ぜひ確認してみてください。

ストリーム数が多いと速くなる

ストリームとは、送受信できる通信経路(アンテナ)が何本あるかということです。

よく見かけるのが「3×3」という表記。これは送信用のアンテナが3本、受信用のアンテナが3本あることを意味しています。

アンテナ数が多いと、それだけ送受信できる経路が増えるため、通信がよりスムーズになるでしょう。

基本的には「3×3」であれば十分ですが、Wi-Fiを利用する端末が何台もある方は、ストリーム数の多いWi-Fiルーターを使うと通信が安定しますし、速度向上も期待できますよ。

IPv6対応であれば通信がスムーズに

通常のIPv4接続サービスに加えて、IPv6接続サービスも提供しているプロバイダに加入している場合は、IPv6対応の機能を備えたWi-Fiルーターを使うことで通信速度が速くなるかもしれません。

プロバイダとWi-FiルーターがIPv6に対応していると、通信が混雑している時に接続方法(プロトコル)をIPv6に切り替え、通信をスムーズにしてくれます。

これは契約しているプロバイダが関係しているので、そちらもチェックしてみてください。

速くておすすめのWi-Fiルーターを紹介!

ではここから、通信が速いおすすめのWi-Fiルーターを紹介します。編集部が厳選したものをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

  • WXR-1900DHP3
  • BUFFALO

    WXR-1900DHP3

    参考価格11,000円

    Amazonで詳細を見る
  • 便利な機能がたくさん!4K映像もスムーズに見れる

  • BUFFALOの『WXR-1900DHP3』は、アンテナが外部に3本あり、それぞれのアンテナは角度を自由に変えることができます。

    アンテナを真っ直ぐに立てると横方向に電波が飛びやすく、お辞儀するかのように90度に曲げると縦方向に飛びやすくなるところが特徴です。

    またこのWi-Fiルーターには、干渉波自動回避機能が付いています。たとえば2.4GHz帯のWi-Fiを使っているとき、電子レンジなどから出ている電波を察知すると、データ通信が電波干渉を受けないよう、2.4GHzの帯域内で利用機器の少ない通信経路(チャンネルorチャネル)を自動で選択してくれます。

    さらに、周波数帯の自動切り替え機能(バンドステアリング)も付いています。たとえば2.4GHz帯のチャンネルが混雑していて通信速度が低下しているなら、5GHzの帯域で通信するよう自動で切り替えます。

    4K映像を最優先で再生できるモードも付いているので、映像をストレスなく見ることが可能です。IPv6に対応しています。

  • 5GHz帯
    1300Mbps
    2.4GHz帯
    600Mbps
    ストリーム数
    3×3
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    18台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b、4K通信対応
    有線LAN速度
    10/100/1000Mbps
    IPv6対応
  • WXR-1750DHP2
  • BUFFALO

    WXR-1750DHP2

    参考価格7,200円

    Amazonで詳細を見る
  • 電波も速いコストパフォーマンスに優れる

  • 先ほど紹介したWXR-1900DHP3の下位モデルですが、WXR-1900DHP3とほとんど同じスペックです。

    アンテナが外部に3本付いていて、角度を自由に変えることができます。

    また、データ通信に利用する周波数(2.4GHzと5GHz)を自動切り替える機能(バンドステアリング)も付いています。

    さらに、4K通信を含むデータ通信の優先順位を設定できる機能が付いており、IPv6にも対応。

    WXR-1900DHP3で利用できた干渉波回避機能は付いていませんが、コストパフォーマンスの良いWi-Fiルーターと言えるでしょう。

  • 5GHz帯
    1300Mbps
    2.4GHz帯
    450Mbps
    ストリーム数
    3×3
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    18台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b、4K通信対応
    有線LAN速度
    10/100/1000Mbps
    IPv6対応
  • WSR-1166DHP3
  • BUFFALO

    WSR-1166DHP3

    参考価格4,300円

    Amazonで詳細を見る
  • 端末に向けて電波を集中的に送信する機能も

  • 一人暮らしの方や、費用をなるべく抑えたい方には、このWi-Fiルーターがおすすめです。5GHz帯と2.4GHz帯の両方の帯域を同時に使えます。

    本体には、端末の位置を察知し、電波を集中的に送信する「ビームフォーミング機能」が付いているので、通信速度や接続の安定性の向上が期待できるでしょう。

    IPv6には対応していませんが、アンテナは内部に2本入っており、4K通信に対応しているところが嬉しいポイントです。

  • 5GHz帯
    866Mbps
    2.4GHz帯
    300Mbps
    ストリーム数
    2×2
    接続環境
    2階建て(戸建て)、3LDK(マンション)
    同時利用台数
    12台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b、4K通信対応
    有線LAN速度
    10/100/1000Mbps
    IPv6対応
    ×
  • Aterm WG2600HP3
  • NEC

    Aterm WG2600HP3

    参考価格13,000円

    Amazonで詳細を見る
  • 電波をキャッチ・処理する性能が高い

  • 外から見えませんが、内部に送受信のアンテナが4本あります。

    ストリーム数は4×4。メインCPUが2つあり、さらに各周波数(2.4GHz,5GHz)ごとに専用のサブCPUがあるので、各周波数の電波を同時に高速処理してくれます。

    内蔵されている各アンテナは電波を立体的に3方向すべてにまんべんなく届くように設計されているので、スマホが縦向きでも横向きでも電波をキャッチしてくれるでしょう。平置きにしても問題ありません。

    同周波数帯で電波状況の良い経路(チャネル)を自動選択する機能(オートチャネルセレクト)、周波数帯を切り替える機能(バンドステアリング)、これら2つの機能で通信速度の向上を図っています。

    IPv6にも対応しているので、ぜひ確認してみてください。

  • 5GHz帯
    1733Mbps
    2.4GHz帯
    800Mbps
    ストリーム数
    4×4
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    18台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    100/1000Mbps
    IPv6対応
  • Aterm WG1900HP3
  • NEC

    Aterm WG1900HP3

    参考価格8,200円

    Amazonで詳細を見る
  • 2つの周波数を同時に処理できる

  • 先ほどのAterm WG1900HP2より若干スペックは落ちますが、ほとんど同じ機能を装備しているWi-Fiルーターです。

    アンテナ数は送信用が3本、受信用が4本あり、表記は3×4ですが、ストリームの分類は3ストリームになります。

    2.4GHz帯と5GHz帯の周波数を同時に処理できるようCPUが2つ装備されており、IPv6に対応しているところもポイント。

    ビームフォーミング機能や、周波数帯を切り替えるバンドステアリング機能のおかげで通信の安定性が向上しています。

  • 5GHz帯
    1300Mbps
    2.4GHz帯
    600Mbps
    ストリーム数
    3×4
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    18台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    100/1000Mbps
    IPv6対応
  • Aterm WG1200HP3
  • NEC

    Aterm WG1200HP3

    参考価格6,000円

    Amazonで詳細を見る
  • スマホやパソコンとつなげるだけなら十分使える

  • Wi-Fiにつなげる台数がそれほど多くないなら、2ストリームのこの機器がおすすめです。

    低価格ながら、上位機種に付いている機能が備わっています。ビームフォーミング機能、バンドステアリング機能、オートセレクトチャネル機能のおかげで通信速度が上がり、接続が安定します。

    また、ハイパワーシステムというNEC独自の技術を取り入れ、通信範囲が従来品よりも広がっています。

    これまでは届きにくかった場所でもWi-Fiの電波をキャッチすることが可能です。IPv6にも対応しているので、ぜひチェックしてみてください。

  • 5GHz帯
    867Mbps
    2.4GHz帯
    300Mbps
    ストリーム数
    2×2
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    15台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    100/1000Mbps
    IPv6対応
  • WRC-1750GSV
  • ELECOM

    WRC-1750GSV

    参考価格4,200円

    Amazonで詳細を見る
  • ひかりTVに契約している方におすすめ

  • 低価格ながら高機能のWi-Fiルーターです。内蔵アンテナが各周波数ごとに3本あり、3ストリームを実現しています。

    また、アンテナ技術に関してはDXアンテナと共同開発したアンテナを装備しているので、従来機種に比べて速度も範囲も向上しています。

    2つのCPUを搭載しており、各周波数を同時に処理できるところも特徴の1つ。ビームフォームング機能やIPv6にも対応しているので、とてもお得と言えるでしょう。

    ひかりTVを契約している場合は、無線でも快適に映像を楽しむことができるので、特におすすめです。

  • 5GHz帯
    1300Mbps
    2.4GHz帯
    450Mbps
    ストリーム数
    3×3
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    18台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    10/100/1000Mbps
    IPv6対応
  • WN-AX1167GR2
  • I-O DATA

    WN-AX1167GR2

    参考価格4,300円

    Amazonで詳細を見る
  • お手頃価格で通信範囲・安定性の評価が高い

  • このWi-Fiルーターには、電波の死角が生じないように設計された2本のアンテナが内部に搭載されています。

    独自開発されたアンテナと「360コネクト」技術のおかげで、360度どの方向にも電波をむらなく送ることができ、通信できる範囲も広がりました。

    デュアルCPU搭載で高負荷処理時でも安定した通信ができるようにしています。また、特定の端末に向かって電波を集中して送るビームフォーミング機能も付いています。

    ビームフォームングは通常、端末側も対応している必要がありますが、この機種に搭載されている「ビームフォーミングW」は非対応の端末に対しても機能するので、どの端末でも安定した通信を期待できるでしょう。

  • 5GHz帯
    867Mbps
    2.4GHz帯
    300Mbps
    ストリーム数
    接続環境
    3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
    同時利用台数
    16台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    10/100/1000Mbps
    IPv6対応

回線工事が必要ないWi-Fiルーターも

これから紹介する2台のWi-Fiルーターは光回線やケーブルテレビに接続するものではありません。

「WiMAX 2+ホームルーター」と呼ばれ、LTEやWiMAX 2+の電波をキャッチし、それをWi-Fiに変換するルーターです。

回線工事が必要なく、電源を入れるだけですぐに使うことができます。

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • HUAWEI

    Speed Wi-Fi HOME L02

    月額4,380円(税抜)

    公式サイトで詳細を見る
  • 高画質動画も快適に楽しめるギガスピード対応

  • 「Speed Wi-Fi HOME L02」は、基地局からルーターまでの下り最大速度が理論値で1Gbpsを超えています。光回線と比べても引けを取らない速度です。

    ルーターと端末間のWi-Fi最大速度は867Mbps。5GHz帯と2.4GHz帯の周波数を同時に利用できます。

    また「5GHz優先機能」があり、5GHzの電波状況が良いときは、データ通信を自動的に切り替えてくれます。ビームフォーミング機能も搭載済みです。

    WiMAX 2+プロバイダと契約することで使えるので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。

  • 5GHz帯
    2.4GHz帯
    ストリーム数
    高感度アンテナ4本
    接続環境
    同時利用台数
    最大40台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    IPv6対応
  • WiMAX HOME 01
  • NEC

    WiMAX HOME 01

    月額4,380円(税抜)

    公式サイトで詳細を見る
  • 電波性能に特化したWi-Fiルーター

  • NECから販売されている『WiMAX HOME 01』。WiMAX 2+の下り最大速度は440Mbpsです。

    内部アンテナが送受信用に2本あり、電波状況が悪いときは送信パワーを上げて通信を安定させる「WiMAXハイパワー」機能と、電波を安定的に送受信できるよう設計された「ワイドレンジアンテナ」で、通信の途切れを回避する工夫をしています。

    またこのホームルーターは、2.4GHz帯と5GHz帯を同時に利用できます。チャネルを自動で切り替えデータ通信の混雑を回避するオートチャネルセレクト機能やビームフォーミング機能も付いています。

    つながりやすく、工事の必要がないので、すぐにインターネットが使えるようにしたい方におすすめです。

  • 5GHz帯
    2.4GHz帯
    ストリーム数
    接続環境
    同時利用台数
    最大22台
    通信規格
    11ac/n/a/g/b
    有線LAN速度
    IPv6対応

おすすめのWi-Fiルーターの比較一覧表

ここでは、通信が速いおすすめのWi-Fiルーターを比較一覧表にまとめてみました。特徴などをぜひ比べてみてください。

  • 商品画像
  • 商品名
  • 特徴
  • 価格
  • 5GHz帯
  • 2.4GHz帯
  • ストリーム数
  • 接続環境
  • 同時利用台数
  • 通信規格
  • 有線LAN速度
  • IPv6対応
  • 商品リンク
  • WXR-1900DHP3

    BUFFALO

  • WXR-1900DHP3
  • 便利な機能がたくさん!4K映像もスムーズに見れる
  • 参考価格11,000円
  • 1300Mbps
  • 600Mbps
  • 3×3
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 18台
  • 11ac/n/a/g/b、4K通信対応
  • 10/100/1000Mbps
  • 詳細を見る
  • WXR-1750DHP2

    BUFFALO

  • WXR-1750DHP2
  • 電波も速いコストパフォーマンスに優れる
  • 参考価格7,200円
  • 1300Mbps
  • 450Mbps
  • 3×3
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 18台
  • 11ac/n/a/g/b、4K通信対応
  • 10/100/1000Mbps
  • 詳細を見る
  • WSR-1166DHP3

    BUFFALO

  • WSR-1166DHP3
  • 端末に向けて電波を集中的に送信する機能も
  • 参考価格4,300円
  • 866Mbps
  • 300Mbps
  • 2×2
  • 2階建て(戸建て)、3LDK(マンション)
  • 12台
  • 11ac/n/a/g/b、4K通信対応
  • 10/100/1000Mbps
  • ×
  • 詳細を見る
  • Aterm WG2600HP3

    NEC

  • Aterm WG2600HP3
  • 電波をキャッチ・処理する性能が高い
  • 参考価格13,000円
  • 1733Mbps
  • 800Mbps
  • 4×4
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 18台
  • 11ac/n/a/g/b
  • 100/1000Mbps
  • 詳細を見る
  • Aterm WG1900HP3

    NEC

  • Aterm WG1900HP3
  • 2つの周波数を同時に処理できる
  • 参考価格8,200円
  • 1300Mbps
  • 600Mbps
  • 3×4
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 18台
  • 11ac/n/a/g/b
  • 100/1000Mbps
  • 詳細を見る
  • Aterm WG1200HP3

    NEC

  • Aterm WG1200HP3
  • スマホやパソコンとつなげるだけなら十分使える
  • 参考価格6,000円
  • 867Mbps
  • 300Mbps
  • 2×2
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 15台
  • 11ac/n/a/g/b
  • 100/1000Mbps
  • 詳細を見る
  • WRC-1750GSV

    ELECOM

  • WRC-1750GSV
  • ひかりTVに契約している方におすすめ
  • 参考価格4,200円
  • 1300Mbps
  • 450Mbps
  • 3×3
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 18台
  • 11ac/n/a/g/b
  • 10/100/1000Mbps
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  • WN-AX1167GR2

    I-O DATA

  • WN-AX1167GR2
  • お手頃価格で通信範囲・安定性の評価が高い
  • 参考価格4,300円
  • 867Mbps
  • 300Mbps
  • 3階建て(戸建て)、4LDK(マンション)
  • 16台
  • 11ac/n/a/g/b
  • 10/100/1000Mbps
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  • Speed Wi-Fi HOME L02

    HUAWEI

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • 高画質動画も快適に楽しめるギガスピード対応
  • 月額4,380円(税抜)
  • 高感度アンテナ4本
  • 最大40台
  • 11ac/n/a/g/b
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  • WiMAX HOME 01

    NEC

  • WiMAX HOME 01
  • 電波性能に特化したWi-Fiルーター
  • 月額4,380円(税抜)
  • 最大22台
  • 11ac/n/a/g/b
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まとめ

今回は、通信が速いおすすめのWi-Fiルーターを紹介しました。

ネットの通信速度が遅くなったなと感じたら、それはWi-Fiルーターが原因かもしれません。

買い換えるWi-Fiルーターは、最低でもWi-Fi通信規格が「11ac」に対応しているものを選ぶと良いでしょう。

さらに3ストリームであれば台数が多くても通信が十分安定します。最近はビームフォーミングに対応している端末も増えているので、Wi-Fiルーターもビームフォーミング機能が付いているものがおすすめです。

また、工事が必要なく、すぐにインターネットを使いたい方であれば、WiMAX 2+ホームルーターを選択肢に入れてみてください。

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