【全86商品】おすすめの甘酒12選!人気商品を徹底比較

甘酒は「飲む点滴」とまで言われ、体に良いとされていて今注目されています。

色んなメーカーが色んなタイプの甘酒を出しているので、合うものを取り入れていくと、美味しく健康的な生活ができるでしょう。

今回は、そんな健康・美容に嬉しいおすすめの甘酒を紹介していきます。

全86種類の甘酒を徹底調査した結果、本当におすすめできるものだけを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

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甘酒の4つの選び方

甘酒には様々な種類があり、期待できる効果も変わってきます。

ポイント

・目的に合わせた甘酒を選ぼう

・原材料をしっかり確認

・アルコール成分にも注意

・ストレートと濃縮の違い

正しい知識を身につけるためにも、まずは甘酒の選び方から確認していきましょう。

目的に合わせた甘酒を選ぼう

甘酒は主に「玄米甘酒」「米麹甘酒」「酒粕甘酒」「生甘酒」の4つに分類されます。それぞれの目的は次の通りです。

甘酒の種類と目的
玄米甘酒
食物繊維、ビタミンが豊富に含まれているので、腸内環境を整える効果が期待できる

米麹甘酒
ビタミンB群や酵素、アミノ酸が含まれていて、ダイエットにも良いと言われている

酒粕甘酒
ビタミンB群やセラミドが含まれているので、美肌効果が期待できる

生甘酒
栄養素や酵素を壊さずに、体内へ取り入れられるので、代謝がアップするとも言われている

そのため、ダイエット目的であれば「米麹甘酒」、美容目的であれば「酒麹甘酒」が良いでしょう。

また、健康目的であれば「玄米甘酒」や「生甘酒」をおすすめします。

原材料をしっかり確認

健康にいいと言われている甘酒ですが、中には添加物や甘味料がたくさん入っている種類もあります。

特に「酒粕甘酒」は、砂糖などで甘みを出しているので注意が必要です。

また、米麹から作られている甘酒は、原材料が”米・米麹のみ”の種類を選ぶことをおすすめします。

健康目的で飲む甘酒は、なるべく添加物や甘味料が入っていないものを選ぶようにしましょう。

アルコール成分にも注意

甘酒には、基本的にアルコール成分は入っていません。ただし、酒粕から作られている甘酒には、アルコール成分が残っている場合があります。

普通のお酒よりも量は少なめですが、妊娠中の方やアレルギーの方は控えた方が良いでしょう。

アルコール成分が気になる場合は、米麹から作った甘酒を利用することをおすすめします。

ストレートと濃縮の違い

甘酒には、ストレートで飲めるタイプと、濃縮してあるタイプの2種類があります。

濃縮してあるタイプは、薄めて飲むのはもちろん、ヨーグルトに加えたり、料理に使ったりすることも可能です。

甘酒を飲むのが苦手という方は、用途の幅が広い濃縮タイプも試してみてください。

おすすめの甘酒12選!市販でスーパーに売っているものも!

それではいよいよ、おすすめの甘酒を紹介していきます。

市販されている人気の甘酒や、原材料にこだわって作られた甘酒などもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 酒蔵仕込み 純米 糀甘酒
  • 1.福光屋

    酒蔵仕込み 純米 糀甘酒

    800円(税抜)

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  • 出汁や旨味調味料にも!やさしい甘さとさらりとしたあと味が特徴

  • 金沢で最も長い歴史と伝統のある「福光屋」。そんな酒蔵がつくる甘酒は、霊峰白山の百年水と契約栽培米だけを使用しており、やさしい甘さのある味に仕上がっています。

    原材料には、砂糖や食塩、着色料・保存料などの添加物は一切使われていません。アルコール分も含まれていないので、お子さんでも安心して飲むことができます。

    また飲むだけでなく、出汁や旨味調味料の代わりに使うのもおすすめ。煮物、出汁巻き玉子など、あらゆる料理にアレンジすることができるでしょう。

    あと味はさらりとしているので、まずは一度飲んでみてください。

  • 内容量
    850g
    原材料
    米、米麹
  • 麹AMAZAKE 甘酒 国内産ゆず入り375g
  • 2.ゆずり葉くらぶ

    麹AMAZAKE 甘酒 国内産ゆず入り375g

    356円(税込)

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  • アミノ酸がたっぷり!持ち運びにも便利なゆず風味の甘酒

  • ゆずり葉くらぶの甘酒は、国内産の原料のみを使用することにこだわっています。

    甘酒特有のつぶつぶ感がなく、さらさらとした口当たりが特徴。アミノ酸が豊富な「穀物発酵液」も含まれているので、美容・健康に必要な栄養をしっかり取ることができます。

    中でもこの『甘酒 国内産ゆず入り』は、ゆずの香りとすっきり爽やかな風味が楽しめる甘酒です。アルコールも入っておらず、家族で毎日飲み続けるにはぴったりでしょう。

    容器はペットボトルタイプなので、持ち運びにも便利。外出先で栄養管理に気をつけたい方にもおすすめします。

  • 内容量
    375g
    原材料
    米こうじ(国内製造)、精米、ゆず果汁、穀物発酵液
  • 麹天然仕込 酒蔵のあまざけ
  • 3.ぶんご銘醸

    麹天然仕込 酒蔵のあまざけ

    参考価格 940円

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 飲みやすさにも定評がある米麹甘酒

  • 明治43年創業のぶんご銘醸は、大分県に本拠を置く酒造どころです。

    大分県佐伯市本匠で清酒を製造する酒造場として創業し、現在は焼酎をメインに製造・販売を続けています。

    中でも『麹天然仕込 酒造のあまざけ』は、米と麹のみからつくられた甘酒です。

    この甘酒の原材料には、九州屈指の清流である“番匠川”の水を使用しています。

    また、砂糖を入れていないにも関わらず、しっかりとした甘みがあるので、飲みやすさにも定評があるそうです。

    Amazonでの口コミ評価も高いので、味にこだわりを持っている方にもおすすめします。

  • 内容量
    900ml
    原材料
    米、米麹
  • 甘酒 プラス糀
  • 4.マルコメ

    甘酒 プラス糀

    2,480円(税込)/18本セット

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • アルコール0%!手軽に購入できる市販の甘酒

  • 『プラス糀甘酒』は、味噌や大豆製品で有名な食品メーカー”マルコメ”から発売されている糀製品の一つです。

    米と米麹の自然な甘みを生かしてつくられた、ストレートタイプの糀甘酒。

    砂糖は使わず、アルコールも0%のため、大人から小さなお子様まで飲みやすくなっています。

    また、マルコメのプラス糀シリーズには、たくさんの甘酒製品が用意されているところもポイントです。

    「糀甘酒の素」や「乾燥米こうじ」に加えて、「糀ジェラート」なども用意されています。

    食卓の中に一品、糀の甘みをプラスしてみてはいかがですか?

  • 内容量
    1本あたり125ml
    原材料
    米、米こうじ、食塩
  • 甘酒
  • 5.森永製菓

    甘酒

    2,600円/30本セット

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 昔から愛され続けている森永の甘酒

  • 1969年の発売開始以来、手軽に飲める缶タイプの甘酒を販売し続けている「森永製菓 」。

    “酒粕”と“米麹”を絶妙にブレンドした優しい甘みが特徴で、いま最も売れている甘酒とも言われています。

    森永の甘酒といえば、紅ベースに白抜きの花柄。この印象的なデザインで有名ですが、黄色いパッケージの「甘酒 しょうが」や、北海道エリア限定の「ミルク 甘酒」なども用意されています。

    また、米麹と食塩のみで作られた甘酒も取り揃えているので、自分好みの甘酒を見つけることができるでしょう。

    一缶の飲みきりサイズなので、手軽に色んな味を試してみるのも楽しいかもしれませんね。

  • 内容量
    1本あたり190g
    原材料
    米麹、酒粕、砂糖
  • あまざけ
  • 6.国菊

    あまざけ

    660円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 米と米麹だけでつくられた高品質の国菊甘酒

  • 福岡あさくらの老舗蔵元・篠崎で製造されている、国菊の甘酒です。

    国菊の甘酒はすべて米麹甘酒で、アルコールや糖類を一切添加せずにつくられています。

    また、国産の食米を使用するなど、原材料のお米にもこだわりを持っているそうです。

    さらに、国内酒造メーカーでは珍しい、甘酒専用の製造ラインを設けています。

    品質管理が徹底されているので、小さいお子さんからお年寄りまで、安心して飲むことができるでしょう。

    無添加の甘酒をお探しでしたら、国菊の甘酒をおすすめします。

  • 内容量
    900ml
    原材料
    米麹、米
  • 発芽玄米甘酒
  • 7.国菊

    発芽玄米甘酒

    600円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 飲んでおいしい、噛んでおいしい発芽玄米甘酒

  • この甘酒は、先ほど紹介した「国菊 あまざけ」に、発芽玄米を10%加えたものです。

    国菊の甘酒の中でも、特に人気のある商品で、よりヘルシーな甘酒に仕上がっています。

    発芽玄米甘酒のポイントは、玄米のつぶつぶ感が残っていること。従来の甘酒とは違った“噛む”食感を楽しむことができ、口コミでも評価が高いそうです。

    また国菊からは、「ヨーグルト&甘酒」といった製品も販売されています。

    これは「国菊あまざけ」と「飲むヨーグルト」を組み合わせたもので、お子さんや甘酒が苦手な方におすすめです。

    お米にこだわった国菊の甘酒を、ぜひ一度試してみてください。

  • 内容量
    720ml
    原材料
    米麹、米
  • 麹だけでつくったあまさけ
  • 8.八海酒造

    麹だけでつくったあまさけ

    800円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • こだわりのお米と水で作られた八海酒造の甘酒

  • 『麹だけでつくったあまさけ』は、清酒「八海山」をメインに製造する八海酒造でつくられた甘酒です。

    この甘酒にも、清酒「八海山」で使用している水と同じ、新潟県魚沼の清らかな極軟水が使われています。

    また魚沼地方は、コシヒカリの産地としても有名な場所の一つ。大自然のきれいな水で育った米が、甘酒のおいしさを引き立ててくれます。

    お米の一粒一粒を、丁寧に削って磨き上げた“精米歩合60%”を使用。蔵人こだわりの麹から生まれた、スッキリと上品な味わいのあまさけです。

    八海酒造では、『麹だけでつくったあまさけ』のほかにも、『乳酸発酵の麹あまさけ』や『麹だけでつくったすっきりあまさけ』が用意されています。

    北の雪国で育ったこだわりの甘酒を、ぜひ一度飲んでみてください。

  • 内容量
    825ml
    原材料
    米麹(国産米)
  • 河童の甘酒 たべる糀
  • 9.伊豆河童

    河童の甘酒 たべる糀

    821円(税込)

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  • 手軽に甘酒を楽しめる食べきりサイズの甘酒

  • 伊豆半島の入り口に店を構え、ところてんなどを中心とした食品を販売している「伊豆河童」。

    中でも『河童の甘酒 たべる糀』は、糀と富士山の湧き水でつくった、無加糖・ノンアルコールの甘酒です。

    この甘酒は、生タイプの糀原液が一杯分ずつ個包装されています。

    コップやグラスに入れて、お湯や冷水を注ぐだけで甘酒を作ることができ、携帯や保存にも便利です。

    また、甘酒以外にも使い方は様々。パンに塗ったり、砂糖やみりんの代わりとして料理に使ったりすることもできます。

    普段の食事に、甘酒を手軽に取り入れたいという方におすすめです。

  • 内容量
    30g×10本
    原材料
    米糀、米(米国)、酸化防止剤(ビタミンC)
  • あま酒 無添加・無加糖
  • 10.かねこみそ

    あま酒 無添加・無加糖

    参考価格 1,000円

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • お米本来の甘みが大好評!お手頃価格の甘酒

  • 一般家庭用の味噌製品を生産している「かねこみそ」からも、甘酒が販売されています。

    この甘酒は、無添加・無加糖を売りにしており、余計なものを一切入れていません。そのため、お米本来の自然な甘みを楽しむことができるでしょう。

    「かねこみそ」は他にも、生姜入りの甘酒や、なめらかな口当たりの甘酒などを取り扱っています。

    価格もお手頃なので、とりあえず試してみたいという方にもおすすめです。徳島で長年愛され続けている甘酒を、ぜひ一度味わってみてください。

  • 内容量
    1000ml×2本
    原材料
    米、米こうじ、寒天
  • 生あま酒
  • 11.河村こうじ屋

    生あま酒

    486円(税込)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 新潟県産コシヒカリを100%使用!濃縮タイプの米麹甘酒

  • 河村こうじ屋の『生あま酒』は、自慢の手造りこうじを贅沢に使用した米麹甘酒です。

    米麹には新潟県産のコシヒカリを100%使用し、こうじの糖化力だけで甘さを引き出しています。

    栄養が豊富に含まれており、お腹にもやさしいので、健康・美容目的はもちろん、体力が落ちている方にもおすすめです。

    河村こうじ屋の生あま酒は、濃縮タイプになっています。おろし生姜や塩を加えたり、牛乳や豆乳を加えたりしてもおいしいので、自分好みの飲み方で味を楽しんでみてください。

  • 内容量
    400g
    原材料
    玄米こうじ(三重県産)米こうじ(三重県産)
  • 玄米がユメヲミタ
  • 12.山燕庵

    玄米がユメヲミタ

    1,469円(税込)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 家族で飲みやすい!余計なものを一切入れていない玄米甘酒

  • 山燕庵の『玄米がユメヲミタ』は、玄米と米麹のみでつくられた玄米甘酒です。

    原材料のお米には、農薬・化学肥料に頼らない農法で育てられた、山燕庵のブランド米「コシヒカリアモーレ石川県産玄米」を使用しています。

    また、甘味料・添加物・保存料は一切含まれていないところもポイントの一つです。

    玄米の粒がないので口当たりが良く、お子様からお年寄りまで飲みやすいと評判があります。

    家族で飲める甘酒をお探しでしたら、ノンアルコールで、優しい甘みとクリーミーな舌触りが特徴の『玄米がユメヲミタ』がおすすめです。

  • 内容量
    490ml
    原材料
    玄米(石川県産)、米糀

おすすめの甘酒比較表

甘酒は豊富な種類があり、それぞれ味や使いやすさは変わってきます。

ぜひしっかり確認して、ご自分に合った甘酒を選んでくださいね。

  • 商品画像
  • 商品名
  • 特徴
  • 価格
  • 内容量
  • 原材料
  • 商品リンク
  • 酒蔵仕込み 純米 糀甘酒

    1.福光屋

  • 酒蔵仕込み 純米 糀甘酒
  • 出汁や旨味調味料にも!やさしい甘さとさらりとしたあと味が特徴
  • 800円(税抜)
  • 850g
  • 米、米麹
  • 詳細を見る
  • 麹AMAZAKE 甘酒 国内産ゆず入り375g

    2.ゆずり葉くらぶ

  • 麹AMAZAKE 甘酒 国内産ゆず入り375g
  • アミノ酸がたっぷり!持ち運びにも便利なゆず風味の甘酒
  • 356円(税込)
  • 375g
  • 米こうじ(国内製造)、精米、ゆず果汁、穀物発酵液
  • 詳細を見る
  • 麹天然仕込 酒蔵のあまざけ

    3.ぶんご銘醸

  • 麹天然仕込 酒蔵のあまざけ
  • 飲みやすさにも定評がある米麹甘酒
  • 参考価格 940円
  • 900ml
  • 米、米麹
  • 詳細を見る
  • 甘酒 プラス糀

    4.マルコメ

  • 甘酒 プラス糀
  • アルコール0%!手軽に購入できる市販の甘酒
  • 2,480円(税込)/18本セット
  • 1本あたり125ml
  • 米、米こうじ、食塩
  • 詳細を見る
  • 甘酒

    5.森永製菓

  • 甘酒
  • 昔から愛され続けている森永の甘酒
  • 2,600円/30本セット
  • 1本あたり190g
  • 米麹、酒粕、砂糖
  • 詳細を見る
  • あまざけ

    6.国菊

  • あまざけ
  • 米と米麹だけでつくられた高品質の国菊甘酒
  • 660円(税抜)
  • 900ml
  • 米麹、米
  • 詳細を見る
  • 発芽玄米甘酒

    7.国菊

  • 発芽玄米甘酒
  • 飲んでおいしい、噛んでおいしい発芽玄米甘酒
  • 600円(税抜)
  • 720ml
  • 米麹、米
  • 詳細を見る
  • 麹だけでつくったあまさけ

    8.八海酒造

  • 麹だけでつくったあまさけ
  • こだわりのお米と水で作られた八海酒造の甘酒
  • 800円(税抜)
  • 825ml
  • 米麹(国産米)
  • 詳細を見る
  • 河童の甘酒 たべる糀

    9.伊豆河童

  • 河童の甘酒 たべる糀
  • 手軽に甘酒を楽しめる食べきりサイズの甘酒
  • 821円(税込)
  • 30g×10本
  • 米糀、米(米国)、酸化防止剤(ビタミンC)
  • 詳細を見る
  • あま酒 無添加・無加糖

    10.かねこみそ

  • あま酒 無添加・無加糖
  • お米本来の甘みが大好評!お手頃価格の甘酒
  • 参考価格 1,000円
  • 1000ml×2本
  • 米、米こうじ、寒天
  • 詳細を見る
  • 生あま酒

    11.河村こうじ屋

  • 生あま酒
  • 新潟県産コシヒカリを100%使用!濃縮タイプの米麹甘酒
  • 486円(税込)
  • 400g
  • 玄米こうじ(三重県産)米こうじ(三重県産)
  • 詳細を見る
  • 玄米がユメヲミタ

    12.山燕庵

  • 玄米がユメヲミタ
  • 家族で飲みやすい!余計なものを一切入れていない玄米甘酒
  • 1,469円(税込)
  • 490ml
  • 玄米(石川県産)、米糀
  • 詳細を見る

まとめ

今回は、おすすめの甘酒を紹介しました。

甘酒には、「飲む点滴」と言われるほど、栄養が豊富に含まれています。

普段の食事に取り入れやすいので、ここで紹介したおすすめの甘酒を、ぜひ一度試してみてください。

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