おすすめの寝袋(シュラフ)12選!コンパクトで洗濯可能な人気商品も

キャンプや車中泊など色んな場面で役に立ってくれる寝袋。

かなりの低温に耐えられたり、ベッドも顔負けの寝心地を持つものだったり非常に色んな種類があります。

そこで今回は、特に人気のある、おすすめの寝袋を紹介していきます。

タイプ別におすすめの商品を紹介しつつ、選び方まで紹介しているので、きっとお気に入りのものが見つかるでしょう。

コンパクトに使えるもの、特に寝心地が良いもの、キャンプでも利用できるものなど、一押しの商品を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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寝袋の選び方

おすすめの寝袋を紹介する前に、まずは選び方から紹介していきます。ポイントは3つあるので、しっかり確認しておきましょう。

ポイント

1、寝袋のタイプを確認

2、気温に合わせた寝袋を選ぶ

3、自宅で洗濯できる寝袋も

4、寝袋の収納時のサイズをしっかり確認

5、人気ブランドから寝袋を選ぶ

1、寝袋のタイプを確認

寝袋の種類は大きく分けて3つあり、それぞれ特徴が変わってきます。

タイプ特徴
マミー型高い保温性、折りたたむとコンパクト
封筒型スペースにゆとりがあるので、ゆったりとした寝心地
人型着たまま動くことができて便利

使用する環境に合わせて、どのタイプの寝袋が良いのかを判断してみてください。

2、気温に合わせた寝袋を選ぶ

冬山や標高の高いところで一泊する場合は、寝袋の耐久温度をしっかりチェックしておきましょう。

その場所の気温に合わせた寝袋を選ばないと、寒くて凍えてしまうかもしれません。

一般的に気温は、「標高1000mごとに6℃下がる」と言われています。天候などにも左右されますが、参考にしてみてください。

3、自宅で洗濯できる寝袋も

寝袋を使ったあとは、日陰干しをしたり、消臭スプレーをかけたりしていると思いますが、洗濯もするようにしましょう。

基本的に洗濯する頻度は、「30回~50回程度」と言われているので、1シーズンが終わるごとに洗うのが目安となります。

クリーニングに出しても良いのですが、最近では自宅で洗濯できるタイプの寝袋もあるので、購入するときにチェックしてみてください。

4、寝袋の収納時のサイズをしっかり確認

寝袋は、丸めて収納しておけるものがほとんどですが、コンパクトに収納できるものだと、お家でも持ち運びでもかさばらないので、非常に便利です。

目安として「直径15cm、縦40cm」ほどであれば、だいたい炊飯器と同じくらいなので、そこまで邪魔になることもないでしょう。

コンパクトだと軽いものも多いので、使い勝手も考えて選んでいきましょう。

5、人気ブランドから寝袋を選ぶ

基準や使い道がしっかりしていて、選べる方であれば気にする必要はありませんが、よくわからなかったり、ざっくりとした使い方しか決めていない場合、人気ブランドから選ぶのも手でしょう。

参考までに、寝袋で人気が高いブランドの簡単な特徴を紹介するので、ぜひ合うブランドを見つけてみてください。

  • コールマン
    特に高い人気を誇り、初心者から上級者まで愛用者が多い定番アウトドアブランド
  • モンベル
    特に機能性が高く、予算がある方におすすめ
  • ナンガ
    国内生産にこだわり信頼性が高い、しっかり長く使いたい方におすすめ
  • イスカ
    独自構造で玄人やプロに人気が高いブランド
  • スノーピーク
    高い実用性を誇り、アウトドア好きであればスノーピークの商品を一つは持っていると言われるくらいの定番ブランド
  • キャプテンスタッグ
    特にコストパフォーマンスが高く、まず試してみるのにおすすめ

今回紹介しているおすすめの寝袋は、どれも品質が優れていることを確認していますが、選ぶ際には人気ブランドから選ぶことで失敗する可能性がかなり低くなります。

おすすめの寝袋(シュラフ)12選!洗えるものも!

いよいよここから、おすすめの寝袋を紹介していきます。

以下の3つのタイプに分けて本当におすすめできる寝袋を紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

※タップすると該当箇所に移動します

マミー型でおすすめの寝袋4選

まずは、保温性が高く、折りたたむとコンパクトになるマミー型の寝袋を紹介していくので、ぜひご確認ください。

  • エア450X
  • 1.ISUKA(イスカ)

    エア450X

    41,040円(税込)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • オールシーズンで活躍する3D構造の寝袋

  • 良質な800フィルパワーの羽毛が使用されており、夏山から冬の低山まで活躍してくれる、ISUKA(イスカ)の『エア450X』。春秋の3000mクラスには、特におすすめの寝袋です。

    『エア450X』は、保温性だけでなく、快適さにも優れているところがポイント。寝袋の上部や足元は、ゆとりをもたせて設計しているため、気持ちよく眠ることができるでしょう。

    また、折りたたむと非常にコンパクトになり、46Lのザックにすっぽり収まるサイズ。重さも840gと軽量なので、持ち運びにも便利です。

    テント泊や車中泊でも熟睡できる寝袋をお探しでしたら、『エア450X』を試してみてください。

  • 素材
    表・裏/ナイロン100%
    重量
    840g
    適応温度
    マイナス6℃
    サイズ
    肩幅78×全長208cm
    収納サイズ
    φ16×32cm(収納スタッフバッグ付)
    タイプ
    マミー型
  • ダウンハガー800#0
  • 2.モンベル

    ダウンハガー800#0

    50,000円(税抜)

    公式サイトで詳細を見る
  • 抜群の伸縮性で快眠サポートしてくれる寝袋

  • 『モンベル ダウンハガー800』は、顔を出す箇所が狭く作られていて、首のスキマから冷気が入るのを防ぐことができるのが特徴のシュラフです。

    マイナス18℃まで適応しているので、3,000m級の冬山でも使うことができるでしょう。

    寒冷地仕様に作られたのもあって、冷気の侵入と内部の暖気漏れ対策がしっかりしています。

    さらに、収納もコンパクトで、持ち運びにも便利でしょう。

    かなり寒いところで使いたいという場合には、『モンベル ダウンハガー800』がおすすめです。

  • 素材
    表地/10デニール・バリスティック® エアライト
    重量
    約1,1kg
    適応温度
    マイナス18℃
    サイズ
    肩幅76cm 身長183cmまで
    収納サイズ
    φ19×38cm(8.6L)
    タイプ
    マミー型
  • タスマンキャンピングマミー L-15タスマンキャンピングマミー L-15
    タスマンキャンピングマミー L-15タスマンキャンピングマミー L-15
  • 3.コールマン

    タスマンキャンピングマミー L-15

    13,549円(税込)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • キャンプで快適に眠れるスリーピングバッグ

  • 保温性が高く、しっかり寝返りも打てるので、快適な睡眠ができる寝袋『タスマンキャンピングマミー L-15』。

    紐を引っ張ることで、顔周りをしっかり締めることができるので、顔や首周りが冷えて、寒さで目が覚めてしまうということがないでしょう。

    顔を埋めるようにして寝ると、顔面の冷えも感じにくいですし、肌触りもすごくいいので、寒い場所でもしっかり眠ることができます。

    さらには、マジックテープがついているので、寝返りを打って寝袋が開いてしまうということもなく、快適に過ごすことができるでしょう。

    丸洗いすることもでき、衛生的なのもおすすめのポイントです。

  • 素材
    表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
    重量
    約3.4kg
    適応温度
    マイナス15℃
    サイズ
    肩幅83cm 身長203cmまで
    収納サイズ
    約φ31×49cm
    タイプ
    マミー型
  • 丸洗いできる寝袋 マミー型 シュラフ
  • 4.HAWK GEAR(ホークギア)

    丸洗いできる寝袋 マミー型 シュラフ

    5,000円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • コストパフォーマンスの高い丸洗いできる寝袋

  • ホークギアの寝袋は、比較的お求めやすい価格で、-15度まで耐えることができる、コストパフォーマンスに優れた寝袋です。

    首元から冷気が入らないように、頭側にはズレ防止テープ、絞りロープがついているので、しっかり防寒ができるでしょう。

    肌触りも良く、中で厚着をしなくても、快適に過ごすことができると言われています。

    色も選べて6種類あるのも女性には嬉しいですね。キャンプやアウトドアにはもちろん、子供用の敷布団やお客様用布団としても使えます。

  • 素材
    コットンファイバー
    重量
    約1.6kg
    適応温度
    マイナス15℃
    サイズ
    肩幅83cm 身長203cmまで
    収納サイズ
    22×40cm
    タイプ
    マミー型

封筒型でおすすめの寝袋4選

ここからは、比較的自由な寝心地な封筒型の寝袋を紹介していきます。広いスペースでゆったりと寝たい方は要チェックです。

  • フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5
    フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5
  • 1.コールマン

    フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5

    5,436円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 70cmのフリースが足元を暖め、快眠できる寝袋

  • 『コールマン フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5』は、足元に70cmのフリースがついていて、しっかり温めてくれるのが特徴の寝袋です。

    また、有名ブランドの寝袋でありながら、お求めやすい価格となっていて、初めて寝袋を買うという方にも良いでしょう。

    万が一子供が、汚してしまった時でも、洗濯機で丸洗いができるので、使いやすいです。

    キャリーケースもついていて持ち運びも便利なので、「初めて寝袋を買う」という方は、ぜひ『コールマン フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5』を試してみてください。

  • 素材
    表地/ポリエステル 裏地/ポリエステルフリース 中綿/ポリエステル
    重量
    1,9kg
    適応温度
    5℃以上
    サイズ
    肩幅84cm 身長190cmまで
    収納サイズ
    約φ28×42cm
    タイプ
    封筒型
  • ホローバック #3
  • 2.モンベル

    ホローバック #3

    5,300円(税抜)

    公式サイトで詳細を見る
  • 夏の高地や冬の低山に対応、汎用性に優れたモデル

  • 『モンベル ホローバック #3』は、夏の高地や冬の低山のキャンプで使うのに特におすすめのシュラフです。

    繊維1本1本の中に空気を含むのでしっかり暖かく、夏の高地や、冬の低山での防寒対策にもってこいでしょう。

    また速乾性に優れていて、水などに濡れてもすぐに乾くので、「うっかり濡らしてしまって使えない」ということも少ないです。

    ジッパーを全開にすることで連結して家族や友達とシュラフを1つにして眠るなど、使用スタイルは様々で快適な睡眠をとることができます。

    低価格で手入れも簡単なため、初心者キャンパーにおすすめのタイプです。

  • 素材
    表地/75デニール・ポリエステル・タフタ 裏地/75デニール・ポリエステル・タフタ 中綿/ホローファイバー
    重量
    1,3kg
    適応温度
    2℃以上
    サイズ
    肩幅80 身長215cmまで
    収納サイズ
    42×24×24cm
    タイプ
    封筒型
  • SSシングルSSシングル
    SSシングルSSシングル
  • 3.snow peak(スノーピーク)

    SSシングル

    4,980円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • スマートフォンや貴重品を収納できる安心の寝袋

  • 春夏秋の3シーズンに使えるので、一つ持っておくと重宝するシュラフ『スノーピーク スリーピングバッグ』。

    内側には、スマートフォンを入れておくのに便利なポケットがあります。他にも貴重品なども入れておけるので安心です。

    さらに収納するとクッションになるので、キャンプだけでなく、普段の生活でも使うことができるでしょう。

    春夏秋にキャンプやレジャーに行かれる方は、この『スノーピーク スリーピングバッグ』を試してみてはいかがでしょうか?

  • 素材
    表地/68Dポリエステル 裏地/68Dポリエステル 中綿/ポリエステル
    重量
    1,7kg
    適応温度
    5℃以上
    サイズ
    肩幅78 身長196cmまで
    収納サイズ
    49×38×20cm
    タイプ
    封筒型
  • プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600
    プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600
  • 4.CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

    プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600

    3,800円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 軽くて丈夫な使いやすい封筒型シュラフ

  • キャプテンスタッグの寝袋は、ポリエステルで作られているので、表面は軽くて丈夫なことが特徴です。

    軽く湿気に強いポリエステル生地に撥水加工を施しているので、水濡れの心配もないでしょう。

    また、寝ている時の圧迫感がありませんのでゆったり寝ることができます。

    ファスナーは上下から開閉できるので、少し暑い時は足元を開けることもできるので、快適に寝ることができるでしょう。

    リュックに入れて持ち運びができるので、野外イベント(夏フェス)やキャンプ、会社での仮眠用や災害対策用にもおすすめの寝袋です。

  • 素材
    表地/ポリエステル100% 裏地ポリエステル/100%(マイクロファイバー)中綿/ポリエステル(ホローファイバー600g)
    重量
    0.91kg
    適応温度
    15℃以上
    サイズ
    肩幅75 身長185cmまで
    収納サイズ
    外径20×高さ38cm
    タイプ
    封筒型

人型でおすすめの寝袋4選

ここからは、人型でおすすめの寝袋を紹介していきます。

そのまま動くことができ非常に便利なので、ぜひチェックしてください。

  • PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)
    PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)
  • 1.DOD

    PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)

    7,000円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • シュラフにもポンチョにも!一つで二役の万能タイプ

  • 『PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)』は、シュラフ・ポンチョとして使える、2WAY使用の寝袋です。

    通常はスタンダードな封筒型ですが、真ん中のファスナー部分を開けることで、アウターの上から被れます。

    また素材には、燃えにくいコットン100%を使用しているため、火の粉からウェアを守る「焚き火ポンチョ」としても活躍してくれるでしょう。

    キャリーバッグには、車にすっきり収納できるようにテント型を採用。2つを連結することも可能なので、親子やカップルにもおすすめです。

    この寝袋には、冬でも使用できる綿量を入れてありますが、同社の「JACKET SCHLAF(ジャケシュラ)」と組み合わせると、より効果を高めることができます。

  • 素材
    中/コットン100%
    重量
    約3kg
    適応温度
    2℃以上
    サイズ
    W80×D183cm
    収納サイズ
    W60×D25×H25cm
    タイプ
    人型・封筒型
  • ダウンワンピースシュラフ
  • 2.LOGOS(ロゴス)

    ダウンワンピースシュラフ

    48,400円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 保温性も抜群な人型シュラフ

  • 『ダウンワンピースシュラフ』は、保温性もしっかりありながら、そのまま動けるという点がおすすめポイントです。

    また、ダウン素材でできているので、湿気を吸収いてくれ、サラッとした状態で快適に使用できます。

    普通のシェラフでは、寝返りがしづらくストレスがあって快眠できないという方も、人形シェラフだと睡眠の自由度が非常に高くなります。

    普段キャンプでなかなか寝付けない人や、着ながら動きたい方にもおすすめです。

  • 素材
    表地/モイスポリソフト 裏地/モイスポリソフト 中綿/ダウン
    重量
    1,4kg
    適応温度
    −6℃
    サイズ
    肩幅85 身長210cmまで
    収納サイズ
    21×33cm
    タイプ
    人型
  • 洗える人型シュラフ
  • 3.CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

    洗える人型シュラフ

    20,000円(税抜)

    Amazonで詳細を見る
  • 丸洗いOK!いつでも清潔な万能シュラフ

  • キャプテンスタッグの人型シュラフは、丸洗いすることができるので、汚してしまっても安心です。

    寝袋のままで食事をしたり飲み物を飲んだりもできるので、よりキャンプを盛り上げてくれるでしょう。もし万が一、避難が必要になった時でも迅速に対応できます。

    また、ファスナーを開くことで手と足が出せるので、蒸れて寝苦しいということもないでしょう。

    風を通しにくいポリエステル素材でできているので、風の冷たい夜でも安心して眠ることができます。適応温度が10度なので、春から秋にかけての季節には大活躍の寝袋ですね。

    比較的薄手の素材なので、持ち運びも簡単。一つ持っておくと、様々な場面で役に立つので、ぜひ検討してみてください。

  • 素材
    表、裏地/210Tリップストップポリエステル100% 中綿/ポリエステル100%
    重量
    1,4kg
    適応温度
    10℃以上
    サイズ
    肩幅65 身長180cmまで
    収納サイズ
    外径25×高さ41cm
    タイプ
    人型
  • 動けるあったか寝袋
  • 4.LADIA FOX

    動けるあったか寝袋

    9,980円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る
  • 動けるのに全身毛布に包まれているような温かさ!

  • 『LADIA FOX動けるあったか寝袋』は、普段部屋で使えるくらい動きやすいのに、全身毛布に包まれているような温かさが特徴のシュラフです。

    身動きがとれない窮屈な状態の寝袋とは違って、勉強しながら、料理を作りながらでも着用でき、寝返りだって思いのままでで、大の字でゆったり寝ることもできます。

    中綿には軽くて暖かいホロファイバーを使用しているので、冬のアウトドアの防寒対策としてもばっちりです。

    野外の防寒具としても大活躍するので、寒い地域に住んでいる方、よく寒いところに行く方は一つ持っておくと快適に過ごすことができるでしょう。

  • 素材
    表、裏地/ポリエステル100%(撥水加工)中綿/ポリエステル100%(ホロファイバー使用)
    重量
    1,45kg
    適応温度
    10℃以上
    サイズ
    身長165~180cmまで
    収納サイズ
    専用収納バック付き(サイズ不明)
    タイプ
    人型

寝袋(シュラフ)の比較一覧表

ここでは、紹介してきた寝袋を比較できるようにまとめてみました。

ぴったりの寝袋でキャンプや登山を楽しむためにもぜひチェックしてみてください。

  • 商品画像
  • 商品名
  • 特徴
  • 価格
  • 素材
  • 重量
  • 適応温度
  • サイズ
  • 収納サイズ
  • タイプ
  • 商品リンク
  • エア450X

    1.ISUKA(イスカ)

  • エア450X
  • オールシーズンで活躍する3D構造の寝袋
  • 41,040円(税込)
  • 表・裏/ナイロン100%
  • 840g
  • マイナス6℃
  • 肩幅78×全長208cm
  • φ16×32cm(収納スタッフバッグ付)
  • マミー型
  • 詳細を見る
  • ダウンハガー800#0

    2.モンベル

  • ダウンハガー800#0
  • 抜群の伸縮性で快眠サポートしてくれる寝袋
  • 50,000円(税抜)
  • 表地/10デニール・バリスティック® エアライト
  • 約1,1kg
  • マイナス18℃
  • 肩幅76cm 身長183cmまで
  • φ19×38cm(8.6L)
  • マミー型
  • 詳細を見る
  • タスマンキャンピングマミー L-15

    3.コールマン

  • タスマンキャンピングマミー L-15
  • キャンプで快適に眠れるスリーピングバッグ
  • 13,549円(税込)
  • 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
  • 約3.4kg
  • マイナス15℃
  • 肩幅83cm 身長203cmまで
  • 約φ31×49cm
  • マミー型
  • 詳細を見る
  • 丸洗いできる寝袋 マミー型 シュラフ

    4.HAWK GEAR(ホークギア)

  • 丸洗いできる寝袋 マミー型 シュラフ
  • コストパフォーマンスの高い丸洗いできる寝袋
  • 5,000円(参考価格)
  • コットンファイバー
  • 約1.6kg
  • マイナス15℃
  • 肩幅83cm 身長203cmまで
  • 22×40cm
  • マミー型
  • 詳細を見る
  • フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5

    1.コールマン

  • フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C5
  • 70cmのフリースが足元を暖め、快眠できる寝袋
  • 5,436円(税抜)
  • 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステルフリース 中綿/ポリエステル
  • 1,9kg
  • 5℃以上
  • 肩幅84cm 身長190cmまで
  • 約φ28×42cm
  • 封筒型
  • 詳細を見る
  • ホローバック #3

    2.モンベル

  • ホローバック #3
  • 夏の高地や冬の低山に対応、汎用性に優れたモデル
  • 5,300円(税抜)
  • 表地/75デニール・ポリエステル・タフタ 裏地/75デニール・ポリエステル・タフタ 中綿/ホローファイバー
  • 1,3kg
  • 2℃以上
  • 肩幅80 身長215cmまで
  • 42×24×24cm
  • 封筒型
  • 詳細を見る
  • SSシングル

    3.snow peak(スノーピーク)

  • SSシングル
  • スマートフォンや貴重品を収納できる安心の寝袋
  • 4,980円(税抜)
  • 表地/68Dポリエステル 裏地/68Dポリエステル 中綿/ポリエステル
  • 1,7kg
  • 5℃以上
  • 肩幅78 身長196cmまで
  • 49×38×20cm
  • 封筒型
  • 詳細を見る
  • プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600

    4.CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

  • プレーリー 封筒型シュラフ(寝袋)600
  • 軽くて丈夫な使いやすい封筒型シュラフ
  • 3,800円(税抜)
  • 表地/ポリエステル100% 裏地ポリエステル/100%(マイクロファイバー)中綿/ポリエステル(ホローファイバー600g)
  • 0.91kg
  • 15℃以上
  • 肩幅75 身長185cmまで
  • 外径20×高さ38cm
  • 封筒型
  • 詳細を見る
  • PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)

    1.DOD

  • PONCHO SCHLAF(ポンシュラ)
  • シュラフにもポンチョにも!一つで二役の万能タイプ
  • 7,000円(参考価格)
  • 中/コットン100%
  • 約3kg
  • 2℃以上
  • W80×D183cm
  • W60×D25×H25cm
  • 人型・封筒型
  • 詳細を見る
  • ダウンワンピースシュラフ

    2.LOGOS(ロゴス)

  • ダウンワンピースシュラフ
  • 保温性も抜群な人型シュラフ
  • 48,400円(参考価格)
  • 表地/モイスポリソフト 裏地/モイスポリソフト 中綿/ダウン
  • 1,4kg
  • −6℃
  • 肩幅85 身長210cmまで
  • 21×33cm
  • 人型
  • 詳細を見る
  • 洗える人型シュラフ

    3.CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

  • 洗える人型シュラフ
  • 丸洗いOK!いつでも清潔な万能シュラフ
  • 20,000円(税抜)
  • 表、裏地/210Tリップストップポリエステル100% 中綿/ポリエステル100%
  • 1,4kg
  • 10℃以上
  • 肩幅65 身長180cmまで
  • 外径25×高さ41cm
  • 人型
  • 詳細を見る
  • 動けるあったか寝袋

    4.LADIA FOX

  • 動けるあったか寝袋
  • 動けるのに全身毛布に包まれているような温かさ!
  • 9,980円(参考価格)
  • 表、裏地/ポリエステル100%(撥水加工)中綿/ポリエステル100%(ホロファイバー使用)
  • 1,45kg
  • 10℃以上
  • 身長165~180cmまで
  • 専用収納バック付き(サイズ不明)
  • 人型
  • 詳細を見る

まとめ

今回は、おすすめの寝袋を紹介しました。

人気のある寝袋の中には、コンパクトに折りたためるタイプや、洗濯ができるタイプもあります。

使うシーンによって、適した種類も変わってくるので、ぜひここで紹介した内容を参考にしてみてください。

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