おすすめの靴洗いブラシ10選|全45商品から厳選したものを紹介!

スニーカーや上履きなどを丸洗いする際に、専用のブラシがあると非常に便利です。

良いブラシだと、こびりついてしまった汚れにもアプローチでき、かなり便利でしょう。

そこで今回は、失敗しないための靴洗いブラシの選び方と、おすすめの商品を紹介していきます。

編集部が調査した全45商品の中から、厳選したおすすめの商品をまとめているので、ぜひチェックしてください。

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失敗しない靴洗いブラシの選び方

まずは、靴洗い用ブラシを選ぶ上で、重要なポイント紹介します。

ポイント

・汚れによって靴洗いブラシの毛の硬さを選ぶ

・靴洗いブラシの素材を選ぶ

・靴洗いブラシのサイズをチェックする

一つひとつ詳しく紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

汚れによって靴洗いブラシの毛の硬さを選ぶ

靴をブラシで洗った時に重要になってくるのが、「毛の硬さ」です。

毛が柔らかすぎると、力が伝わりづらく、頑固な汚れだとゴシゴシと洗ってもなかなか落ちません。逆に、毛が硬すぎると靴を傷つけてしまう可能性があります。

ブラシの毛の硬さは、使われている素材によって大きく変わるので、どの素材かをチェックしてみましょう。この後にまとめている内容を参考にしてみてください。

靴洗いブラシの素材を選ぶ

一般的に、ブラシの素材も、汚れによって使い分けるのがベストだと言われています。ここでは、靴洗いブラシで使われている主な素材は、以下の4種類で、それぞれ特徴を紹介していきます。

  • ナイロン
  • ポリエステル
  • パーム素材
  • 純天然素材

ナイロン

ナイロン素材のブラシは、弾力性があり、汚れをよく落とす特徴を持っています。弾力性があるので、あまり力を入れずに洗っても、キレイに洗うことができるでしょう。

また、強度があるため、強くゴシゴシと洗っても問題ありません。とにかく靴の汚れを落としたという方は、ナイロン素材の靴用ブラシを選びましょう。

ポリエステル

ポリエステルのブラシは、毛が丈夫でコシがあります。また、速乾性に優れているため、使い終わった後のブラシを濡れたまま放置していても、清潔な状態を保つことができるでしょう。

ナイロン素材と同様に強度があるため、ブラシを使った後に乾かすのがめんどくさいという方は、ポリエステル素材の靴用ブラシを選びましょう!

お子様が使う場合は、特におすすめシューズブラシです。

パーム繊維

パーム繊維とは「たわし」と同じ素材のことです。

適度な毛の硬さがあるので、軽くゴシゴシするだけで、ほとんどの汚れは落とすことができます。

しかし、デリケートな靴や傷をつけたくない靴を洗う際には、使わない方が良いかもしれません。

普段よく履いている靴や、子供の運動靴・上履きを洗うという方は、パーム繊維素材の靴用ブラシを選びましょう。

純天然素材

純天然素材が使われているシューズブラシは、靴を傷つけいにくいことが特徴です。

靴を傷つけずしっかりと汚れを落とせるため、お気に入りの靴も安心してゴシゴシ洗うことができます。

さらに、ブラシの毛が抜けにくく、長持ちするところもポイントです。お気に入りの靴や値段が高い靴を洗う際には、純天然素材のブラシを選びましょう。

靴洗いブラシのサイズをチェックする

基本的に、先端のブラシ部分が小さいほど、細かい部分の汚れを落としやすくなっています。

しかし、大人サイズの靴だと、時間と手間がかかってしまうので、小さめのブラシと大きめのブラシの2種類を買っておくのがおすすめです。

また、ブラシ部分のサイズを併せて、持ち手部分のサイズもチェックしておきましょう。

角度のついた形状の持ち手の方が、奥までブラシが入り込みやすく、洗いやすいので、しっかりと汚れを落とすことができます。

おすすめの靴洗いブラシ10選

それではここから、編集部が厳選した靴洗い用ブラシを紹介していきます。

様々な素材、固さの使いやすい靴洗い用ブラシを紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

  • 靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』
    靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』
  • 1.アズマ工業株式会社

    靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』

    参考価格760円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 小さいお子さんの靴も奥まで洗えるコンパクトなシューズブラシ

  • 360度植毛されている形状が特徴的な、アズマ工業のシューズブラシ。

    長さは20.5cm、ブラシ幅は3.5cmとコンパクトなので、靴の奥までしっかり洗うことができます。

    また、持ち手部分が指の形に合わせて波形に設計されており、手に泡がついても滑りにくいところがポイント。

    泥を掻き出すためのツメも付いているので、靴の裏側までキレイにできます。

    この商品は2本セットになっているため、お子さんと一緒に洗うのもおすすめです。

    特に、小さいお子さんの靴を洗うときには、ぜひこのシューズブラシを使ってみてください。

  • 素材タイプ
    ポリプロピレン&ナイロン
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    ポリプロピレン(柄)、ナイロン(ブラシ)
    サイズ
    3.5×20.5cm
  • 靴ヒモ洗い付シューズブラシ靴ヒモ洗い付シューズブラシ
    靴ヒモ洗い付シューズブラシ靴ヒモ洗い付シューズブラシ
  • 2.株式会社アイセン

    靴ヒモ洗い付シューズブラシ

    600円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • つま先まで洗えるスリムヘッドを搭載した靴洗い用ブラシ

  • 生地を傷めずに靴洗いができる『靴ヒモ洗い付シューズブラシ』。ヘッド部分は、繊維の奥まで届く超極細ブラシ(トレピカ)と、汚れをカキ取るナイロンブラシを使用しています。

    ブラシ幅も約45mmとスリムなので、子供の小さな靴でも、つま先までしっかり洗えるでしょう。

    柄の先には、ハードなミニブラシも付いているので、シューズにガンコな泥汚れがあっても問題ありません。

    さらに、ひも洗い用のフック穴も付いているので、靴紐をしごいて洗うこともできます。

    まさに1本あれば、靴を丸洗いできるシューズブラシなので、特に小さいお子さんがいる方におすすめです。

  • 素材タイプ
    ポリエステル&ナイロン
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    ポリプロピレン(柄・ブラシ) 、ポリウレタンフォーム・ポリエステル・ナイロン(頭)
    サイズ
    26.5×4.5×5.5cm
  • 靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー
    靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー
  • 3.株式会社サンコー

    靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー

    980円

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 特殊素材で、がんこな汚れも楽々落ちる

  • 『ピカピカシューズクリーナー』は特殊繊維で作られているので、汚れをしっかり落とすことができます。

    ブラシが縦長なので、靴の奥までブラシを届かせることができるようになっています。

    上履きも綺麗にすることができるので、学生のお子さんをお持ちの方にもぴったりでしょう。

    靴の外側だけでなく、内側もしっかり磨き上げることができる画期的なアイテムですので、とてもおすすめです。

  • 素材タイプ
    ポリプロピレン&ポリエステル&ステンレス
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    ポリプロピレン(柄)、ポリエステル(毛)、ステンレス(針金)
    サイズ
    31×8×4cm
  • 激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476
    激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476
  • 4.レック株式会社

    激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476

    300円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 泡立ちの良い素材で、しっかり汚れを落とす!

  • 泡立ちの良い繊維でできていて、靴の汚れをしっかりからめとることができる『激落ちくん W素材の 泡立ち シューズブラシ W-476』。

    靴の繊維の隙間に入った汚れは落ちにくいですが、「トゲトゲブラシ」を使うことによってしっかりかき出すことができますので、このブラシ一本で靴全体をきれいにすることができるでしょう。

    ブラシの反対側にヘラが付いているのも大きなポイント。このヘラによって、靴の裏に詰まった小石を取ることができます。

    ブラシとヘラを併用して隅々まできれいにすることができるアイテムですので、非常におすすめできます。

  • 素材タイプ
    ポリプロピレン&ポリエチレン&アクリル
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    サイズ
    24×5×6cm
  • わんぱく靴洗いブラシ W340わんぱく靴洗いブラシ W340
    わんぱく靴洗いブラシ W340わんぱく靴洗いブラシ W340
  • 5.MARNA

    わんぱく靴洗いブラシ W340

    486円(税込)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 2種類のブラシで幅広い汚れに対応

  • 『わんぱくシューズブラシ W340』は、2種類のブラシがついていて、シューズのどんな汚れもしっかり落としてくれるのが特徴です。

    ゴシゴシ磨いても生地を傷めにくいような設計になっていますので、靴の質を保ちながらきれいにできるというのが大きなメリット。

    また、W植毛ブラシの反対側にはかき出し用のブラシが付いています。靴底に張り付いた砂利や泥であっても、このブラシでしっかりかき出すことができるのです。

    このように、2種類のブラシの働きによって靴をきれいにできるものですので、非常におすすめできます。

  • 素材タイプ
    パキン&PP&ナイロン
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    PP(本体)パキン、PP、ナイロン(毛)
    サイズ
    約23×32×4.5cm
  • 靴洗いブラシ マイランドリー2 チビッ子シューズクリーナー ブルー
  • 6.オーエ

    靴洗いブラシ マイランドリー2 チビッ子シューズクリーナー ブルー

    220円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 小さい靴にも入りやすく、子供用の靴にも◎

  • 『マイランドリー2 チビッ子シューズクリーナー』は、小さい靴にも入りやすいサイズ、形になっているので、子供用の靴を洗うのに適しています。

    ブラシ部分はたわしのような形になっていますが、生地を傷めにくいような素材でできているため、ゴシゴシ洗っても靴が傷つくことはないでしょう。

    ブラシの反対側にミニブラシが付いているのもポイント。ミニブラシであれば、内側の狭い部分も入念に洗うことができます。

    Wブラシによって細かな部分まで洗うことができますので、洗い残しのリスクが低い商品になっています。

  • 素材タイプ
    ポリプロピレン&ポリプロピレン&純植物性繊維
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    ポリプロピレン(柄)、ポリプロピレン、純植物性繊維(ブラシ)
    サイズ
    約25.5×5×4cm
  • パームく靴洗いブラシ
  • 7.八ツ矢工業

    パームく靴洗いブラシ

    380円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る
  • 程よい硬さで、傷はつけず汚れだけしっかり落とす

  • たわしタイプのブラシが特徴の『パームくつ洗い 』。毛の一本一本がしっかりしているため、張り付いてしまった汚れでもきれいに落とすことができます。

    また、普通のたわしだと硬く傷をつけてしまう可能性もありますが、このブラシの場合は比較的やわらかい毛で構成されていますので、生地を傷めにくいことがメリットです。

    取っ手の先端がフック状になっていますので、使わないときは手軽にかけておくことができます。

    汚れを落としやすく、使いやすいタイプのブラシなので、非常におすすめです。

  • 素材タイプ
    パーム、PP
    毛の硬さ
    ふつう
    材質
    パーム(たわし)、PP(柄
    サイズ
    65×205×35mm
  • Lウオッシュ フィットシューズブラシ
  • 8.オーエ

    Lウオッシュ フィットシューズブラシ

    360円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 手にフィットしやすく洗いやすいシューズブラシ!

  • 『Lウオッシュ フィットシューズブラシ』は、手にフィットしやすく、洗いやすいのが特徴の靴洗い用ブラシです。

    ラバーグリップ加工が施されていますので、洗っている最中に手が滑るリスクが低く、しっかり汚れを落とすことができるでしょう。

    メインブラシの反対側にミニブラシが付いている点もポイントです。

    中底の隅のような狭い部分でも、ミニブラシであればきちんと届かせることができるため、隅々まで洗うことができます。

  • 素材タイプ
    ポリプロピレン、オレフィン系エラストマー
    毛の硬さ
    柔らかい
    材質
    ポリプロピレン、オレフィン系エラストマー(柄)、ポリプロピレン(毛)
    サイズ
    23×4×2.5cm
  • ELスニーカーブラシELスニーカーブラシ
    ELスニーカーブラシELスニーカーブラシ
  • 9.東和産業

    ELスニーカーブラシ

    248円(税抜)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • スマートなヘッドで、靴の中も洗いやすいブラシ

  • スマートなブラシヘッドが特徴の『ELスニーカーブラシ』。靴の中にブラシを入れやすいため、これ一本で外側も内側もきれいにすることができます。

    また、ヘラ部分を使って靴底の小石などをかき出すことができますので、ブラッシングだけでは対応しきれない部分の問題も解決することができるのです。

    幼児用の靴から大人用の靴まで対応していますし、2種類のブラシによって柔軟な使い方ができる商品でもありますので、こちらもおすすめですね。

  • 素材タイプ
    ポリプロピレン
    毛の硬さ
    硬い毛と柔らかい毛の両方を使用
    材質
    ポリプロピレン(本体・毛)
    サイズ
    3×3.3×25cm
  • ソニックスクラバー電動シューズブラシ
  • 10.ジャパン・インターナショナル・コマース

    ソニックスクラバー電動シューズブラシ

    2,400円(参考価格)

    Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
  • 高速回転で汚れをかき出す電動シューズブラシ

  • 『ソニックスクラバー電動シューズブラシ』は、電動式で、高速反復回転によって靴の汚れを落としてくれるのが特徴のブラシです。

    ブラシヘッドがスマートなデザインになっていますので、靴の内側奥まで届かせることができます。

    さらに、およそ200gという軽量仕様になっていますので、洗っている最中も手に負担がかかりにくいです。

    頑固な汚れもきっちり落とすことができるパワフルなブラシになっていますので、こちらもおすすめとなっております。

  • 素材タイプ
    ABS&TPE&POM&ナイロン
    毛の硬さ
    硬い毛と柔らかい毛の両方を使用
    材質
    ABS(本体)、TPE(ゴム部) ABS(ヘッド)、POM(台座)、ナイロン(ブラシ)
    サイズ
    4×3.5×28.3cm

靴洗いブラシ比較表

ここまで、様々な靴洗い用ブラシを紹介しましたが、ここでおすすめの靴洗い用ブラシを振り返って比較してみましょう。

シューズの汚れをしっかり落としてくれるような靴洗いブラシを紹介したので、ぜひ普段から靴を綺麗に保ってくださいね。

  • 商品画像
  • 商品名
  • 特徴
  • 価格
  • 素材タイプ
  • 毛の硬さ
  • 材質
  • サイズ
  • 商品リンク
  • 靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』

    1.アズマ工業株式会社

  • 靴の上下を『ぐるぐる洗えるシューズブラシ・2色組』
  • 小さいお子さんの靴も奥まで洗えるコンパクトなシューズブラシ
  • 参考価格760円(税抜)
  • ポリプロピレン&ナイロン
  • 柔らかい
  • ポリプロピレン(柄)、ナイロン(ブラシ)
  • 3.5×20.5cm
  • 詳細を見る
  • 靴ヒモ洗い付シューズブラシ

    2.株式会社アイセン

  • 靴ヒモ洗い付シューズブラシ
  • つま先まで洗えるスリムヘッドを搭載した靴洗い用ブラシ
  • 600円(税抜)
  • ポリエステル&ナイロン
  • 柔らかい
  • ポリプロピレン(柄・ブラシ) 、ポリウレタンフォーム・ポリエステル・ナイロン(頭)
  • 26.5×4.5×5.5cm
  • 詳細を見る
  • 靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー

    3.株式会社サンコー

  • 靴洗いブラシ ピカピカシューズクリーナー
  • 特殊素材で、がんこな汚れも楽々落ちる
  • 980円
  • ポリプロピレン&ポリエステル&ステンレス
  • 柔らかい
  • ポリプロピレン(柄)、ポリエステル(毛)、ステンレス(針金)
  • 31×8×4cm
  • 詳細を見る
  • 激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476

    4.レック株式会社

  • 激落ちくん W素材の 泡立ち 靴洗いブラシ W-476
  • 泡立ちの良い素材で、しっかり汚れを落とす!
  • 300円(参考価格)
  • ポリプロピレン&ポリエチレン&アクリル
  • 柔らかい
  • 24×5×6cm
  • 詳細を見る
  • わんぱく靴洗いブラシ W340

    5.MARNA

  • わんぱく靴洗いブラシ W340
  • 2種類のブラシで幅広い汚れに対応
  • 486円(税込)
  • パキン&PP&ナイロン
  • 柔らかい
  • PP(本体)パキン、PP、ナイロン(毛)
  • 約23×32×4.5cm
  • 詳細を見る
  • 靴洗いブラシ マイランドリー2 チビッ子シューズクリーナー ブルー

    6.オーエ

  • 靴洗いブラシ マイランドリー2 チビッ子シューズクリーナー ブルー
  • 小さい靴にも入りやすく、子供用の靴にも◎
  • 220円(参考価格)
  • ポリプロピレン&ポリプロピレン&純植物性繊維
  • 柔らかい
  • ポリプロピレン(柄)、ポリプロピレン、純植物性繊維(ブラシ)
  • 約25.5×5×4cm
  • 詳細を見る
  • パームく靴洗いブラシ

    7.八ツ矢工業

  • パームく靴洗いブラシ
  • 程よい硬さで、傷はつけず汚れだけしっかり落とす
  • 380円(参考価格)
  • パーム、PP
  • ふつう
  • パーム(たわし)、PP(柄
  • 65×205×35mm
  • 詳細を見る
  • Lウオッシュ フィットシューズブラシ

    8.オーエ

  • Lウオッシュ フィットシューズブラシ
  • 手にフィットしやすく洗いやすいシューズブラシ!
  • 360円(参考価格)
  • ポリプロピレン、オレフィン系エラストマー
  • 柔らかい
  • ポリプロピレン、オレフィン系エラストマー(柄)、ポリプロピレン(毛)
  • 23×4×2.5cm
  • 詳細を見る
  • ELスニーカーブラシ

    9.東和産業

  • ELスニーカーブラシ
  • スマートなヘッドで、靴の中も洗いやすいブラシ
  • 248円(税抜)
  • ポリプロピレン
  • 硬い毛と柔らかい毛の両方を使用
  • ポリプロピレン(本体・毛)
  • 3×3.3×25cm
  • 詳細を見る
  • ソニックスクラバー電動シューズブラシ

    10.ジャパン・インターナショナル・コマース

  • ソニックスクラバー電動シューズブラシ
  • 高速回転で汚れをかき出す電動シューズブラシ
  • 2,400円(参考価格)
  • ABS&TPE&POM&ナイロン
  • 硬い毛と柔らかい毛の両方を使用
  • ABS(本体)、TPE(ゴム部) ABS(ヘッド)、POM(台座)、ナイロン(ブラシ)
  • 4×3.5×28.3cm
  • 詳細を見る

まとめ

この記事では、編集部が調査した45商品の中から、厳選した靴洗い用ブラシを紹介しました。

最後に、靴洗い用ブラシを選ぶ際のポイント3つをまとめておきます。

  • ブラシに使われている素材
  • 毛の硬さ
  • ブラシ全体のサイズ

靴洗い用ブラシを購入する際は、必ずこの3点をチェックしてくださいね。

そうすれば、きっとあなたにぴったりの靴洗い用ブラシが見つかるはずです。

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