1.曙産業
ミラくるザル・ボウル
大/1,500円 小/1,200円
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る片手で簡単に米とぎができる新発想の便利グッズ
曙産業の『ミラくるザル・ボウル』は、ザルをボウルに固定できる、新発想の便利グッズです。片手で簡単に水切りができることから、口コミで高く評価されています。
ボウルを傾けてもザルはそのままなので、お米が一緒に流れてしまうことはありません。また、180度回せばボウルが蓋になり、しっかりと水切りができます。
そのため、野菜の水切りをする際や、麺類を水でほぐす際にも活躍してくれるでしょう。固定部分は簡単に外せるようになっており、衛生面もバッチリです。
大きいサイズであれば、最大6合まで洗うことができます。小さいサイズも用意されているので、ぜひ自分の使いやすい方をチェックしてみてください。
2.イノマタ化学
スピードボール23
参考価格 165円
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るスピーディーに米とぎできるポイントが◎
キッチン用品でおなじみのイノマタ化学製「スピードボール23」は、素早く米をとぐことができるのが特徴です。
ボウルの内側にある突起が、不純物を素早く取り除いてくれるので、といでいる最中に何か入ってしまっても安心でしょう。
さらに、とぎ汁を捨てるための排水用の穴も開いているので、これ一つで手際よく米をとぐことができます。
米をとぎ慣れていない方でも使いやすいくらいなので、忙しい主婦の方に特におすすめです。
ちなみに、継ぎ目が無いボウルなので、洗う時も米粒がはさまったりしてもどかしい思いをせずに済むのも嬉しいですね。
使うときだけではなく、終わった後に片付けるときも便利な米とぎボウルです。
3.アーネスト
ムラ無く研げる 米スターボウル
3,500円(税抜)
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る使い勝手に徹底的にこだわった米とぎボウル
アーネストの『ムラ無く研げる 米スターボウル』は、ステンレス製の米とぎボウル。
3,500円と少々お高めなだけあって、細かいところまでこだわっており、便利な一品に仕上がっています。
ポイントはボウルの内側にある258個におよぶ細かい突起があり、お米を刺激して、とても効率よくとぐことができます。
また、底面には滑らないようにシリコンが装着されています。これでとぎ汁をこぼしたりしにくくなり、キッチンをキレイに保つことが可能になります。
通常よりもはるかに短い時間でとぐことができるので、お米に傷がつかず、炊き上がりがふっくら、そしてツヤツヤの状態になり、おいしいお米が食べられるでしょう。
「美味しいお米を食べたい!」という人に特におすすめです。
4.藤井器物製作所
3WAY水切りボール
参考価格 2,600円
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る三つの使い方ができる便利な米とぎボウル!
「藤井器物製作所 3WAY水切りボール」は、ステンレス製で丈夫な作りの水切りボウルです。
ポイントは「3WAY」と名付けられていることからもわかる、3種類の使い方ができるという点です。
洗う・さらす・水を切るといった3つのことがしやすい設計になっていて、非常に便利と言えるでしょう。米を研ぐだけでなく、普通のボウルとしても使えるのが特徴です。
水切り穴の部分はボウルの外側に折り曲げられているので、指を傷つけたりする心配がない安心設計なのも嬉しいですね。
5.Joyoldelf
水切り ボウル ステンレス 米とぎ ザル 野菜 果物洗い
参考価格 1,300円
Amazonで詳細を見る多機能でお料理がちょっと便利に!
Joyoldelfの「水切りボウル」は、傾きによって、米とぎ、水切り、和えものづくりと色んな使い方ができる米とぎボウルです。
分厚いステンレス製なので耐久性も◎。米とぎだけではなく、野菜やパスタなどの水切りにも使えるように設計されています。
アマゾンレビューでの評価がとても高く、使い勝手の良さが評判の商品です。
ちなみに、分厚いステンレス製ということで、見栄えが良いというのもちょっと嬉しいポイントとなっています。
光沢感、高級感があり、キッチンに置いているだけで少しおしゃれに見えるという、デザイン性にも優れた米とぎボウルです。
調理道具のデザインにこだわっている人に非常におすすめとなっています。
6.パール金属
ララシャイン ステンレス製米とぎボール24cm H-5334
参考価格 2,400円
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るお値段以上の使いやすさが魅力的な米とぎボウル
パール金属の「ララシャイン」は、オーソドックスなステンレス製の米とぎボウルです。
水切り穴がついていて、これ一つで楽に米とぎができるという、オーソドックスな製品となっています。
しかし、底面に滑り止めのためにシリコン加工がほどこされているという点は魅力的です。また、といでいる途中に水をこぼしにくい作りになっています。
ちなみに、メモリも付いているので、分量を量る必要がないというのも便利ポイント。
シリコン加工にステンレス製で水切り穴完備、さらにメモリがついていて、コストパフォーマンスが高い商品となっています。
7.KINGZUO
水切りボール
参考価格 1,800円
Amazonで詳細を見る珍しいハンドル付きで使いやすい米とぎボウル
KINGZUOの水切りボウルは、ハンドルがついているのが最大の特徴となっています。
別の皿に移したり、炊飯器に移したりする時、ハンドルがついていると意外にも結構便利です。
ハンドルが無い場合は、たまに食材をこぼしたりしますが、ハンドル付きならそういったことはありません。
素材がゴムというところも魅力的です。水切り穴で指を傷つけるといった心配もないでしょう。
ちなみに、色合いは薄めのピンク色で、見た目が可愛いのも嬉しいですね。
8.サンケイ
銀しゃり名人 深紅
参考価格 2,700円
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る水に触らずに米をとげるのが◎
「水に触らずに米をとげる」というサンケイの銀しゃり名人。
少し複雑な作りになっていますが、使い方はとってもカンタンです。
ボウルに水を注いで、ザルの部分にお米を入れて、左右にゆらせばお米をとぐことができます。
いちいち水に触って手を濡らした後に拭いたりする手間が省けるというのはちょっと嬉しいですよね。
水に触るのが辛い季節の時などにも大助かりの米とぎボウルです。
また、水切り穴は米ぬかや割れ米が抜けていくサイズになっているので、粒が整った米だけを残すことができるのもおすすめポイントとなっています。
割れ米が無くなるので、炊き上がりは粒が立ってキレイになりますよ。
9.リビングアンドヘルス
らくチンお料理ボウル くるっと M
参考価格 800円
楽天で詳細を見る洗う・水を切るがこれ一つでできるので時短にも!
「らくチンお料理ボウル くるっと M」は、一見するととても米とぎボウルには見えない特徴的なデザインです。
片方に水切り穴がついており、これ一つで米とぎと水切りができるようになっています。
片方で米をといで、ちょっと傾けて水を切る、というような使い方でさくっとお米を研ぐことができます。
水切り穴が継ぎ目状ではなくスリットになっているので、米詰まりが起こりにくく、お手入れもカンタン。
らくチンお料理ボウルがキッチンに一つあるだけでお料理がかなり米とぎが楽になります。
10K+dep
洗米ボウルセット KY-507
参考価格 7,600円
楽天で詳細を見る値段に見合う便利さが備わった米とぎボウル!
ザル、ボウル、そして米とぎ棒がセットになったK+depの洗米ボウルセット。
お米は15度以下でとぐのがベストと言われていますが、そんな冷たい水を手で触るのはちょっと辛いですよね。
洗米ボウルセットには米とぎ棒があるので、水に直接手を触れずにお米を研ぐことができます。
ネイルしている人でもお米をとげるのが嬉しいですね。
米とぎ棒はシリコン製で、米を傷つけずに優しくとぐことができるのも良いポイントです。
これによって炊き上がったご飯は粒が立って形が揃い、ふっくらとしたものになります。
少しお値段は張りますが、その値段に見合うだけの便利さが備わっている米とぎボウルです。