1.株式会社ブレイズ
ネクストキャンパー
398,000円(税抜)〜
公式サイトで詳細を見るデザイン性・機能・品質・経済性に優れた次世代のキャンピングカー
最高級品質の家具やベッドマットを実装している『ネクストキャンパー』。寝ている時やお子さんにも安心して使えるよう、日本の職人が角の曲線にこだわって作り上げています。
また、180度回転するシンクを採用しているので、車の外での作業が可能に。1.5mの伸縮式シャワーや、2000Wのインバーターも付いているので、キャンピングカーとは思えない快適さを味わえるでしょう。
家具も最大限軽量化されているので、足回りへの負担も少なくなっています。10Lの給水タンクを常備させれば、災害時にも安心です。
これだけの機能と品質でありながら、税金・保険・車検は通常の4ナンバー軽自動車と同じと経済性もバツグン。『ネクストキャンパー』で、より充実したキャンプライフを過ごしてみませんか?
2.ダイハツクラフト
ATRAI楽旅
459,000円(税抜)
公式サイトで詳細を見る広々とした内装で、様々なシーンで役に立つ軽キャンピングカー!
快適で充実した装備や広々としたフラットベッドが特徴的な『ATRAI楽旅』。旅行からスポーツ、各種レジャーまでこれ1台で楽しめます。
『ATRAI楽旅』の乗車定員は4人、就寝可能人数は2人です。夫婦やカップルなど2人での車中泊での旅行を想定しており、収納スペースやスライド式テーブルも充実しています。
全国のダイハツグループの店舗で販売されており、気軽にアフターサポートを受けられるのも魅力的です。標準で寒冷地仕様になっている一方で虫除け用の網戸も簡単に取り付けられるようになっています。
これだけの装備を備えながら税金などは軽自動車と変わりません。『ATRAI楽旅』はアウトドアライフをより快適なものにしてくれるでしょう。
3.Circle h
N-VANキャンピングカー:N-VAN×Circle h
1,270,000円(税別)~
理想空間が手に入るオトナの秘密基地!
オトナの秘密基地というコンセプトを掲げる『N-VAN×Circle h』。アレンジ次第で子供の頃に思い描いたあなただけの理想空間が手に入ります。
『N-VAN×Circle h』はキャンピングカーで有名な「ホワイトハウス」とホンダ直系の「ホンダアクセス」が協力して作り上げたものです。
車中泊に最適なクイックエアマットやゆったりとしたプライバシーテントを装備しており、収納ボックスやマルチボード、さらにはルーフキャリアまでたくさんの荷物を詰め込んで出かけられるようになっています。
あくまで軽自動車なので維持費も安く、浮いた分のお金を装備に活用できますよ。
4.AUTO ONE
PICCOLO CAMPER+
1,499,000円(税別)~
公式サイトで詳細を見る2人就寝も可能な広々とした内装!カスタマイズも楽しめる!
神奈川県にある軽キャンピングカー販売店AUTO ONE。その軽キャンパーラインナップの中でもシンプルさを追求したベーシックタイプが『PICCOLO CAMPER+』です。
シンプルながら収納スペースはたっぷりあり、2人での就寝も可能になっています。オーナーの独自性が出せるベーシックな構造になっているのでDIY好きにはもってこいです。
キャンピングカーの中では低価格ながら、走行充電システムが標準で装備されており、カセットコンロやオーバーヘッドキャビネットなどの装備も充実しています。
機能性とシンプルさを合わせた内装は、オーナーのカスタマイズ次第でさらに魅力的になるでしょう。
5.ホワイトハウス キャンパー
N BOX キャンパー Neo
1,768,000円(税別)~
公式サイトで詳細を見る家族にもおすすめ!ポータブル冷蔵庫までついた充実の装備!
愛知県でオリジナルのキャンピングカーを開発している企業ホワイトハウス。大容量のN BOX キャンパー Neoは家族4人で横になれるスペースが魅力です。
180度回転する運転シートはキャンプでの食事の際に活躍してくれます。機能的かつオシャレなインテリアでアウトドアライフがより楽しくなるでしょう。
大容量の荷物を搭載できるリアキャリアや日差しを避けるためのサイドオーニングはもちろん、ポータブル冷蔵庫なども装備しています。
190cmほどの長身の人が足を伸ばしても問題ない広さのスペースがあるので一人旅や家族旅行に最適です。N BOXの進化系Neoをぜひ試して見ましょう。
6.NUTS
Spinach
1,990,000円(税別)~
公式サイトで詳細を見る対面ダイネットで、広々空間を再現!
キャンピングカーの製造で日本最大級のNUTS。他社のキャンピングカーにはない対面ダイネットを装備し、新たなリラックス空間を提供するのが『Spinach』です。
対面ダイネットは展開も簡単で、食事やおしゃべりのための空間を気軽に作り出せます。ポップアップルーフで風通しもよく大人2人でゆっくりくつろげるでしょう。
収納スペースが後部から上部まであり、シャワー付きのシンクも装備されています。ベッドの素材は硬質なマットであり寝心地も抜群です。
Spinachの内装の充実度は上級車種に匹敵します。軽自動車なことを忘れてしまいそうな乗り心地をぜひ体感してみてください。
7.AUTO ONE
給電くんポップアップルーフ
2,148,000円(税別)~
公式サイトで詳細を見るソーラーパネル付きルーフで、野外でも電気が使える!
4人乗りで4人就寝もできる軽キャンピングカー『給電くんポップアップルーフ』。ルーフに装備されたソーラーパネルが一番の特徴です。
見た目は普通の軽自動車ですが、大容量の充電で屋外でも電気が使えます。ソーラーパネルなので走行中だけでなく車を止めた状態でも充電可能です。
ホットプレートや電子レンジなどキャンプで活躍する電化製品が屋外で手軽に利用できます。バッテリーも残量は残量計により人目で分かるようになっているので安心です。
『給電くんポップアップルーフ』があれば家族でのアウトドアライフがさらに充実しますよ。
8.コイズミ
かるキャン
2,150,000円(税別)~
公式サイトで詳細を見る特許を取得したお家の形になるキャンピングカー!
コイズミの軽トラキャンピングカー『かるキャン』。中でもトランスフォームシリーズは特許も取得している独自の形状が特徴的です。
『かるキャン』は車中泊のために屋根が変形するようになっています。屋根が上がって三角の形になると中に広いスペースができるので大人が立っても大丈夫です。
通常のドライブモードからステイモードへの切り替えは電動で簡単にできます。内装には網戸が内蔵されており虫の心配もありません。
走行充電ができるバッテリーや外部電力を使えるソケットなど装備も充実しており、アウトドアに最適な仕様になっています。
9.VANTECH
Lunetta
2,689,000円(税別)~
公式サイトで詳細を見る優雅で落ち着いた雰囲気のある大人のための軽キャンピングカー
快適かつ安全な車両を数多く提供するキャンピングカーメーカーVANTECH。中でも『Lunetta』は優雅で落ち着いた大人のための新しい軽キャンピングカーです。
内装を見るとツートンカラーのマットやステンレス製のシンク、タッチ式の間接照明などがあり、シンプルでありながら機能性の高いVANTECHオリジナルの仕様になっています。
中にはスペースをうまく活用したプルダウンベッドまで装備されていますが、外観のベースは軽自動車なので最初は驚くかもしれません。
スタイリッシュでありながら充実した装備の『Lunetta』があればアウトドアライフがさらに充実したものになるでしょう。
10.INDIANA RV
INDY727
2,840,000円 (税別)~
公式サイトで詳細を見るアルミニウムを使用した、軽量かつ安全な軽キャンピングカー!
日本を代表するキャンピングカートレーラーショップINDIANA RV。トレーラーの印象が強い同社が提供する『INDY727』は細部にこだわったヨーロッパ基準の軽キャンピングカーです。
『INDY727』は外装のボディーパネルの素材に特にこだわっており、軽量かつ安全で環境にも配慮したアルミニウムを使用しています。
シャワー付きの大きめなシンクやカセットコンロなどの内装が充実しているので、車中泊が気軽に楽しめるでしょう。
ポップアップルーフを展開し、虫除けの網戸も取り付ければ夜風を感じながらリラックスできます。開放的で新しいくつろぎ空間が手に入る『INDY727』を試してみませんか?