【全53商品】おすすめのおしゃれな花瓶10選！初心者にもぴったりの人気ブランドを徹底比較

球根植物を育てるのにぴったりなのが、この『BULB VASE 水栽培ガラスベース』です。

このフラワーベースには、水入れ部分とは別に上皿が付いています。そのため、水を取り替える際にも、茎を痛めることがありません。

また球根植物だけでなく、長めの切り花なども育てられます。上皿を外せば、サボテンや水苔も栽培できるので、季節に合わせた植物を楽しめるでしょう。

本体は透明なクリアベースで、植物の緑と花の色を際立たせます。木製のインテリアと合わせると、自然の美しさをより感じられるので、ぜひ試してみてください。

東洋佐々木ガラス株式会社の『フラワーベース ルーチェ』は、値段よりも高く見えると評判の花瓶です。

その高級感の秘密は、高品位のソーダライムガラスを使用しているところにあります。

ソーダライムガラスはクリスタルガラスに劣らないほどの美しい透明度、そして丈夫さを兼ね備えたガラスです。

口径の大きい花瓶でもあるので百合や薔薇などの大きな花にぴったり、花束などにも向いているでしょう。

また、底部の形が工夫されており、工夫して生けなくとも花を美しく魅せてくれます。

高級感のある見た目なので、ちょっとしたお祝いにプレゼントとして選ぶ方もいるようです。

D-BROSの『フラワーベース』は、世界のデザイン界でも注目を集めた花瓶です。デザイン性が非常に高く、うっとりするような見た目となっています。

最初見たときはビニールパックにしか見えませんが、そこに水を入れるだけで花瓶へと変身します。
その美しい光の屈折に、目を奪われること間違いありません。

さらに、機能性と安全性も高く、水を抜けばいつでも折りたたむことができるので、場所を取らずに収納することができるでしょう。

割れることは決してないため、ペットやお子さんがいる方からの評価も高いです。珍しいデザインなので、お土産などにもおすすめできます。

花の魅力をしっかり引き立てたい方には、GREEN HOUSEの『Monochrome Flower Vase ホワイト』がおすすめです。

シンプルで透け感もない、花を引き立ててくれるホワイトベースの花瓶です。リビングはもちろん、玄関や寝室、お手洗い、さらに和室にまで、どんな場所、お部屋でもマッチするでしょう。

小さくもありませんが、大きすぎないのである程度の束であれば、不自然に花が広がる心配もありません。約24cmと高さがあるので、背丈のある花がよく合います。

意外と枝ものが映えるという声が多かったので、ひな祭りの桃なども飾れるでしょう。造花にもおすすめです。

世界的に人気のクリスタルメーカー、リーデル・グループの傘下で知られるNachtmannが出している『サファイア 80500 ベース 21cm 』は、クラシックでモダンなデザインながら、存在感があるのが特徴です。

Nachtmannはドイツで誕生したブランドで、躍動感あふれるデザインが特徴。その革新的なデザインから、海外での人気が高く、日本でも徐々に認知されています。

この花瓶もシャープなカッティング、そして滑らかなカーブを描いていて、躍動感を感じさせるNachtmannらしいデザインと言えるでしょう。

ガラス製のモダンクラシックなデザインで、花を生けるだけでなくオブジェとしても違和感なく使用することができます。

畳のある部屋や、和風木造の家におすすめなのが、九谷焼の『陶器 花瓶 木立鶴 AK5-1254』。

金箔の街とも言われる金沢、その金沢箔と石川県加賀市の九谷焼、日本が誇る二つの伝統工芸が融合した花瓶となっています。

金沢箔とは金を10000分の1～2㎜、均一の厚さに仕上げられたものです。これは大変難しいことで、熟練の技でなければ成すことができません。

そんな金沢泊と、約360年続いている伝統工芸九谷焼の融合ですから、デザインの素晴らしさは言うまでもないでしょう。

紹介している商品のなかでは値が張る方ですが、その価値は十分あります。和のイメージを大切にしたい方におすすめできる花瓶です。

日常を少し変えたいなら、T4Uの『ミニ花瓶 一輪挿し 水栽培』でいつもの生活に色彩を加えてみてはいかがでしょうか。

名前の通り、とても細くて小さい花瓶なので一輪挿しや二輪挿しに向いています。

シンプルですがガラスがとてもきれいで、透明度が高いので高級感を感じることもできるでしょう。また、底が分厚く安定感もある花瓶です。

どんなインテリアでも違和感なく馴染むので、どんなスタイルのお部屋にも合わせることができるでしょう。

すっきりしたサイズ感から、一輪挿しにもちょうどよく、ひとり暮らしのアパートで使用しているという方が多いようで、初めて花を生けるという方にもおすすめです。

DULTONの『EASY VASE CLEAR』は、どこでも気軽に使用することができる花瓶です。

材質はポリエチレンテレフタレート・ポリエチレン・ナイロンでとても軽く、割れることがないので安心して使用することができます。

そして驚くほどリーズナブルな価格で、持ち歩きができるため、どんな場所でも気軽に使用できるでしょう。

可愛らしい花柄のデザインですが、しつこくないデザインで、インテリアとしても活躍してくれます。

ブラックベースの花瓶である、GREEN HOUSEの『Monochrome Flower Vase ブラック』を紹介します。

ブラックベースの花瓶は、ホワイトベースの花瓶に比べて生け花が難しいイメージですが、こちらの花瓶はそんな概念を壊してくれるでしょう。

黒という色に、清々しいほどシンプルなデザインが高級感を与えてくれ、意外とどんな花でも相性が良いです。

少し大きい花瓶で底部も平らなので、生ける際はバランスを気にして生けると良いでしょう。もちろんオブジェとしても使用しても違和感もなく、様々な使い方ができるので、非常におすすめです。

Kahlerの『オマジオ フラワーベース』は、デンマークで100年以上の歴史を持つKahlerを代表する人気シリーズです。

色はシルバーとパールの2色展開で、どちらもスタイリッシュな雰囲気を作ってくれるでしょう。よりスタイリッシュさを求めるのであればシルバー、ちょっとだけ清潔感が欲しい場合はパールがおすすめです。

また、光沢が施されていますが、この光沢は照明や日の光といったあらゆる光を反射します。いつも違う印象を与えてくれるため、飽きがこないデザインです。

サイズが大きめで、アレンジの幅は無限大なので、いろいろなアレンジを試してみてください。