1.Niiro
Aioon(アイオーン)
129,000円(税込)
公式サイトで詳細を見る3秒で折りたたみ、展開ができ、さっと使えて高性能な電動バイク!
コンパクトで扱いやすいながらも、走行性能も高く、非常に高性能な『Aioon(アイオーン)』。
重さはなんと16.5kgで、他の電動バイクと比べてもトップクラスの軽量モデルです。
そのため持ち運びも可能で、さらには折りたたむと自立するので、通勤からちょっとしたお出かけまで、非常に幅広い場面で使うことができます。
さらには、折りたたみながらも実用性抜群で、ショックアブソーバー搭載で、多少の段差はストレスなく走ることができ、1回の充電で30km走行が可能なので、
街乗りには十分の性能を備えていると言えるでしょう。さらに予備バッテリーを購入することで、長旅にも使うことができます。
※ただいまキャンペーン実施中!クーポンコード「aioon18000」を入れていただくと、18,000円OFFになり、実質120,000円での購入が可能です!
- サイズ
- 110cm×53cm×107cm
- 重さ
- 16.5kg
- 充電時間
- 4.5時間
- 耐荷重
- 110kg
2.glafit
glafitバイク GFR-01
150,000円(税込)~
公式サイトで詳細を見るペダルが付いた折りたたみ式電動バイク!ちょっとした外出にも◎
『glafitバイク GFR-01』は、2018年のグッドデザイン賞を受賞した、折りたたみ式の電動バイクです。用途に合わせて3種類の走行ができます。
・ペダル走行モード(ペダルのみ)
・EV走行モード(バイクのみ)
・ハイブリッド走行モード(ペダル+バイク)電動バイクとしての乗り心地は、まるで背中を押されながら自転車に乗っている感覚です。ペダルがついているので、原付に慣れていない方でも安心感があります。
折りたたんだ時の大きさは、車に2台収納できるコンパクトサイズ。100%電気エネルギーなので、ガソリンスタンドを探す必要もありません。
また、1回の充電コストは10円以下で、これは通常の原付バイク(50cc)の8分の1だと言われています。
旅行先はもちろん、ちょっとした外出にも、この『glafitバイク GFR-01』は活躍してくれるでしょう。
- サイズ
- 125cm×59cm×100cm
- 重さ
- 約18kg(バッテリー装着)
- 充電時間
- 約4~5時間
- 耐荷重
- 100kg(荷物を含む)
3.株式会社ブレイズ
BLAZE SMART EV
179,280円(税込)
Amazonで詳細を見るわずか5秒で折りたたみ可能!軽快でパワフルな走行が魅力的
大容量バッテリーを搭載した、折りたたみ式の電動バイク『BLAZE SMART EV』。一回の充電で約30kmの走行ができ、坂道もスムーズに登ります。
この電動バイクは、収納しやすさと持ち運びやすさがポイント。わずか5秒で、軽自動車に収まるコンパクトサイズに折りたためます。
重さも約18kgと、従来の原付バイクよりもはるかに軽量なので、女性でも無理なく扱えるでしょう。
また、塩水試験やハンドル車体荷重試験などの耐久実験もクリアしており、保証サービスも整っています。
軽快でパワフルな、折りたたみ式の電動バイク『BLAZE SMART EV』を、ぜひ体感してみてください!
- サイズ
- 120cm×65cm×95cm
- 重さ
- 約18kg
- 充電時間
- 約3.5時間
- 耐荷重
- 120kg
4.ディブラッシ
R70
336,000円(税込)
公式サイトで詳細を見る警察や軍でも使われている信頼の厚い電動バイク
イタリアのバイクメーカー・ディブラッシ社より発売されている折りたたみ式バイク『ディブラッシ R70』。
ディブラッシ社は、軽量なバイクや電動自転車を主に開発している会社で、その軽量さから警察や軍などの車両に積み込み使われるなど、信頼が厚いです。
中でも『ディブラッシ R70』は、折りたたみが可能なモデルで、よりコンパクトな使い方ができます。
コンパクトな見た目ながら、最高速は40km/hと使い勝手は十分。バッテリーはリチウムイオンバッテリーで、1200回の充電ができ、また電動であることからオイルの匂いがつく心配もありません。
近場へのお出かけ用や、車に積み込んで旅先でちょっと遠くまで行くときなど、幅広い使い方ができそうです。
通販サイトのランキングでも上位に入るモデルなので、ぜひ試してみてください。
- サイズ
- 132cm×55cm×90cm
- 重さ
- 24.7kg
- 充電時間
- -
- 耐荷重
- 110kg
5.Airwheel
R6
120,000円(参考価格)
Amazonで詳細を見るボタン一つで楽々折りたため、スーツケースサイズに!
『Airwheel R6』は、ボタン1つでラクラクに折りたためることが特徴の電動バイクです。
ボタン1つで折りたたみが可能なため、折りたたむのに時間をかけたり、手を汚したりする心配もありません。
また、折りたたむと、中型のスーツケースに入るくらいの大きさなので、持ち運びも非常に便利でしょう。
この電動バイクには、3つの運転モードが搭載されており、様々なシーンで活躍してくれます。
USBポートも付いているので、走行しながら充電も可能。役立つ機能が揃った、頼もしい一台です。
- サイズ
- 122cm×95cm×55cm
- 重さ
- 19.2kg
- 充電時間
- 約3時間20分
- 耐荷重
- 100kg
6.ビット・ジャパン
ScootMan
185,000円(税別)
公式サイトで詳細を見るワンタッチで折りたため、近未来を感じさせる電動バイク
パワーバッテリー、ボタンタッチでの折りたたみ、スマートフォンの充電可能など、豊富な機能が詰まっている電動バイク『ScootMan』。
最大の特徴は、ボタンタッチによる折りたたみと展開の電動、そして近未来を予感させるスマートなデザインです。
出力350Wのモーターと、最高速度の低さを補うオートクルーズ機能を搭載。
さらにいざというときや停電時にも利用可能なUSB端子もあり、携帯を充電できるので非常に便利です。
22.5kgという軽量さと、折りたたんでも自立するとい使い勝手の良さも魅力となっています。
週に数回など、頻繁に電動バイクを使おうと考えている方には、『ScootMan』がおすすめです。
- サイズ
- 124.4cm×61cm×109.5cm
- 重さ
- 22.5Kg
- 充電時間
- 約4時間
- 耐荷重
- 120kg
スタンダードなスタイルでおすすめの電動バイク
ここからは、スタンダードなスタイルでおすすめの電動バイクを紹介していきます。
いわゆる原付と呼ばれるような形で、特に2022年ランキング等で人気の高い電動バイクを厳選しました。
原付のような乗り心地で、長距離乗ってもストレスがかかりにくい電動バイクを紹介していくので、数十、数百キロ走る予定の方は、ぜひご確認ください。
1.ヤマハ
E-Vino
236,520円(税込)
楽天で詳細を見るレトロポップでおしゃれな電動バイク
国内の老舗モーターメーカーの1つであるYAMAHAから発売されているスクーター『ヤマハ E-Vino』は、原付のような見た目ながらもレトロポップを感じさせるおしゃれな電動バイクです。
環境に優しいのはもちろん、お財布にも優しいのが電動スクーターの特徴。
1回あたりの充電に必要な電気代は約14円と、これまでのガソリン代に比べるとかなり出費を抑えることができます。
充電は着脱式のリチウムイオンバッテリーを取り外して、室内で充電器に繋ぐだけでいいので、マンションなどに住んでいる方でも使いやすいでしょう。
『E-Vino』は、可愛らしいデザインの電動スクーターをお探しの方におすすめです。
- サイズ
- 167.5cm×66cm×100.5cm
- 重さ
- 68kg
- 充電時間
- 約3時間
- 耐荷重
- -
2.BMW
C evolution
1,562,000円(税込)
公式サイトで詳細を見るバイク好きもうなる本格仕様の電動バイク!
『BMW C evolution』は、ブラックのカラーリングに、近未来的なフォルムが特徴のBMW発売の電動バイクです。
“電動“というと、ガソリンのバイクに比べて簡素だったり、パワーが劣ったりするイメージを持ちがちですが、このバイクはこれまでのそんな印象を吹き飛ばすでしょう。
パワフルな高性能モーターで力強く走りながら、1回の充電で160km走れ、移動手段として使うのに十分すぎるくらいの性能です。
バイクに一段とこだわる方にも、この電動バイクなら従来のガソリン式バイクの性能と比べても全く見劣りしないのではないでしょうか。
この『BMW C evolution』は、バイクにこだわりを持つ方にこそ乗っていただきたい電動バイクです。
- サイズ
- 219cm×94.7cm×125.5cm
- 重さ
- 275 kg
- 充電時間
- 4時間30分
- 耐荷重
- -
3.xeam
notte v2
158,000円(税抜)
Amazonで詳細を見るコンパクトながらハイパワーな使い勝手のいい電動スクーター
xeam社から発売されているエコで低燃費なスクーターnotteがパワーアップ、従来のものからさらに進化を遂げたのがこの「xeam notte v2」です。
電動スクーターはスピード・走行距離が低いのがネックでしたが、パワーアップしたこのnotte v2では最高速度43km、満充電による最大走行距離60kmと、電動スクーターとは思えないパワフルさを実現しました。
さらに電動なので、経済的なのもおすすめのポイントです。
一般的なガソリンスクーターでは1kmあたり3〜4円程度かかってしまうところを、1kmあたりおよそ0.5円程度に抑えることができます。
カラーリングは全10色。性能がアップした最新の小型スクーターを、ぜひお好きな色でお楽しみください。
- サイズ
- 165cm×68cm×103cm
- 重さ
- 約64kg
- 充電時間
- 10時間
- 耐荷重
- –
4.アクセス
ラングL
249,000円(税込)
公式サイトで詳細を見るパワフルで坂道も楽々な電動スクーター
『アクセス ラングL』は、小回りが利くサイズでありながら、パワフルな走りが魅力の電動スクーターです。
最高出力が1,800wと、目安としては250ccに匹敵するパワーも出せるので、坂道や追い越しに苦労することもないでしょう。
また、エッジの効いたデザインも魅力的で、ただの乗り物としてではなく、お気に入りの一台として使っている方も多いです。
10km以上走ることが多い方は、この『アクセス ラングL』を試してみてはいかがでしょうか?
- サイズ
- 183.1cm×65.5cm×110cm
- 重さ
- 75.5kg
- 充電時間
- 約3~6時間
- 耐荷重
- 85kg